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2017スポニチいわて奥州きらめきマラソン
大会オフィシャルページ:http://oshukirameki.jp/ 種目:42.195km,10km,3km
80.4 点
(現在の評価数266人)
oikawaさんのレポート
今後に期待の第1回大会
出場種目: フルマラソン
この時期には珍しい30度を越す猛暑日の気象予想。●荷物預かり無料でスタート地点に近くで判りやすかったが、屋外では雨がの場合問題あり。ガラガラだった女性着替えスペースを間仕切りに変えたら良いのでは?●各コーススタート地点が一緒で応援の人も多かった為女性トイレが激混み。臨時トイレ女性分も増やして欲しい。●スタート前後の水分や栄養補給出来ればお願いしたい。●前沢地区と江刺地区は地元の応援を暖かく感じた。水沢では通行止めの苦情が耳に入ってきた。車移動中心の土地なので迂回路のアナウンスが必要だと思う。●25キロ地点ではコップが切れたとの事で給水がなかった。またそれ以降の給水ポイントも2~3箇所スポドリがなかった。最低限時間内に来るランナーの分は用意すべき。コース外のコンビニで補給を行い、地元の方の応援の放水と差し入れの塩アメで完走出来た。30キロ以上、3時間以上の継続は自己責任だが、飲料スポンサーが付かずを最低限の補給を用意出来ないなら値上げを検討した方が良いと思う。もっと良くなる可能性がある大会。今後に期待。
■総合評価
自己責任
出場種目:フルマラソン
大勢の人が取り上げている給水所の問題。確かに少なかったです。でも、事前送付の大会案内やプログラム、公式HPで事前にわかっていたことです。当日暑くなることも、天気予報で予測できたことです。ペットボトル携行するなり、小銭を持ってコンビニや自販機を利用すれば何も問題ありません。至れり尽くせりのサービスが受けられればそれに越したことはないですが、足りない部分があれば自己責任でカバーすべきです。私は、むしろ給水所付近のコースに散乱する紙コップ、スポンジの多さが気になりました。スポンジは、最後のゴミ箱が近過ぎたため、うっかり通り過ぎてしまったランナーも多かったと思いますが、だからといって路上に投げ捨ててよいわけありません。ゴミの回収などという余計な作業を増やしておいて、給水所を増やせというのは余りにも身勝手な考え方です。まずはランナーのマナー向上が先決だと思います。
貴重な夏のフルマラソン大会。立ち上げに敬意。がんばれ!
・暑さは覚悟の上の参加。泣き言は言うまい。開催の意義と勇気を讃える!・残雪の山々を見て走る贅沢はどうだ! 世界遺産や賢治の旅も魅力だ!・こんな良い大会、発展しかない!そこで、発展のための要改善集です。(1)水がない。スポドリがないは許されません。真夏日ですから。(2)終盤のエイドの数をもっともっと増やしましょう。夏の大会ですから。(3)梅干やレモン、オレンジ類のカットがもっと欲しい。体の要求ですから。(4)荷物預けの厳格化か、貴重品預けの新設検討を。心配ですから。・主催者、地域の皆さまへの感謝の言葉(1)地域を挙げてのコスプレ応援。うれしかったです。怪獣さんありがとう!(2)7時間制限は走るに心強く、何度自分自身に確認したことか。感謝!(3)コース管理は厳重で安心。一部住民の苦情にも負けていなかった。感謝!(4)私設エイドのペットボトル大量配付にびっくり。命の水でした。感謝!(5)エイドでの掛水。民家の水道水の提供やホースシャワー。完走の主要因です!(6)中四国九州と海外からの参加者全員に遠来賞。冷麺に感謝!
第一回の熱意は伝わりました。
一回目ということもあり様々な意見があるとは思います。ただ、主催者側としての対応には何の問題も感じません。むしろ、当日の暑さに対処しようと出来る限りの臨機応変の対応をされたと思います。例えば31~37K間の臨時給水所の設置や後半の給水体制の拡充など各地の大会に山ほど参加しているのでわかります。本当に大変だったと思います。有難うございました。その上であえて言わせていただければ大会のコンセプトが良く判りません。お祭りの大会にしたいのかシリアスにしたいのか?陸連の競技規則を遵守することはとても大切なことであり、ボランティアに教育されたことも良く判ります。ならば、制限時間をせめて5時間程度にするか、7時間にするならもっと、至れり尽くせりのおもねった大会にするかです。給水所に関しても様々な情報にしても事前にきちんと告知しているのですからわかっていない方が悪いと思いますが・・・。自分の力をきちんと解った上で参加しないと危険ですし楽しくないですよ。ただ、イヤホンを付けてる方は少なかったですし、総じて走力が高い方が多く、東北の方のまじめさを感じられて本当にうれしかったです
正午気温32.5度!酷暑の大会となった!
江刺区で折り返してからが地獄の暑さだった。陽炎が立ち上り、ゼッケンA、Bとも沿道て倒れているランナーを何度もみた。正午で気温32.5度となり、殆どのランナーは記録よりも完走に目標ご移らざるを得なかったと思う。来年は暑さ対策をしっかりして臨むべき。…前半は高低差がなく、木陰もあり、素晴らしいコースだの思いました。トイレが少な過ぎでした!
金額の割に参加賞がしょぼすぎ
フル7,500円は近隣大会と比べると高すぎます(-_-;)レース後の食事が豪華なのかと思ったら100円券5枚で自分持ちの食事でした。焼きそば400円とかお好み焼きとか暑さで食べる気になれないので何も食べずに帰宅。無料のおにぎりと汁物があるのかと思ったらなし。期待外れ。参加賞はTシャツと完走すると小さめのタオル、ペットボトルのみ。これでこの金額は高い。二度とこの大会には出ないと思います。コースは確かに平坦で走りやすいと思いますが、日影がなさすぎですね。もっと緑のある景色の良いところを走れるのかと期待していたのでガックリです。日陰のない田園地帯や産業道路風コースを延々とあの猛暑の中走ることになりました。暑すぎるのもあって自己最悪のタイムでした。エイドにはさっぱりとしたフルーツや塩系があればよいと思う。羊羹とかまんじゅうとかチョコレート?あの猛暑で具合悪くなりました。あと交通規制している係員や警察官に大きな声で怒っている住人を3回見ました。嫌な気分になりました。交通規制の周知が徹底されてないのでは?
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