もう出ることは無いでしょう。

出場種目：トレイル

29kmコースに出場しました。公式データは29km、累積標高差1900mです。しかし、Suunto計測では、累積標高差の約2000mはまだしも、距離の33kmはちょっと誤差が大きいかなと。白馬の51kmなんかはほぼ同距離ですから、多分、32～33kはあったでしょう。実地で計測せず、ネットの地図で簡易的に計ったんでしょうね。いい加減だと思いました。
1000mの登りが2回ありましたが、両手を使ってよじ登るシーンあり、道なき道を掻き分けながら登るシーンあり、トレイルはドロドロで滑りまくりました。
完走率は低いと思います。まあ、今回は良い思いでとしまが、お薦めできないレースでした。

トレイルランニングというより登山かな

出場種目：トレイル

はじめて参加しましたが噂通りのタフなコースで、かなりやっつけられました。
参加者はそれほど多くなかったのでスタートやゴール後は混雑することありませんでした。
エイドではスポーツドリンクの薄味、食べ物の種類の少なさが目につきました。
ある程度の補給食は自前で用意するのが良いと感じました。
コースの矢印は数ヶ所怪しいところがありましたが分かりやすいコースでしたので気にはなりませんでした。
天候の性もあったかもしれませんがゴール後の表彰式が少し寂しく感じました。

次回の参加は日程をみて決めたいと思います。

何回滑ってこけたことか・・・

出場種目：トレイル

下調べで過酷と聞いていたので、覚悟していましたが予想以上でした。トレイルというより8割登山って感じした。天候も雨で登り降りともにすべり思うように進めませんでしたね。おまけに最終の関門時間も短縮されそこでひっかかった人も多かったとおもいます。
距離なんですが、42キロ以上あったように思います、実際、距離を測って走っていたランナーさんもそうおっしゃっていました。そこらへんは次回からはっきりして欲しいところです。
エイドに関しては、当初から注意事項として記載されていますので特に不満はありませんでした。
雨の中、運営の方々おつかれさまでした。

しんどいけど、達成感がありました。

出場種目：トレイル

29kmのコースに参加しました。今回が初出場です。トレイルランというよりは、山登りのような急な斜面が多かったと思います。天候が雨だったため、道がどろどろしていて何度も転びました。私はなんとか完走することができましたが、初心者向けのコースではないと思います。また途中でリタイアされる方も多くいました。しかし大変だった分、達成感も大きかったです。次回も機会があれば、是非参加したいです。

また参加したいとは思えない。

出場種目：トレイル

想像よりもコースが厳しく、完走はあきらめました。
トレイルランニングではなく、山岳レースという方が、みんなが理解しやすいと思います。
実行委員やボランティア方々には、雨の中感謝をいたします。
しかし、エイドの質、コース上のボランティアの少なさ、救護体制はあったのか、ゴール後に何もないことを考えると参加費が高すぎると思いました。