本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
サロマ湖ウルトラマラソン
種目:ウルトラマラソン(42.195km以上)
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数8人)
Tangoさんのレポート
ボランティアは33年の歴史、伝統を受け継ぐ
出場種目: ウルトラマラソン
今年で14回目の出走。ボランテイア、運営はよく受け継がれている。40km付近のバンドも毎年楽しみです。今年は久しぶりに天候がよく変わったレース日でした。ワッカでアルミやポリゴミ袋を貰えた人とそうでない人の問題はあったと思います。公式エイド以外の助けを受けるという単純に規則違反の失格だと考えますが、それが競技審判ボランティアに徹底されていないことからだと思います。マナーの問題も目につきました。特にグループで走行しているランナーが道を塞ぎます。坂や難所でスローダウンや歩くのは戦術でしょうが、一列でお願いします。これは年々悪化していると思います。XXXプロジェクト、XXXXチャレンジャーはじめ、グループの方々の主宰者は指導、教育をお願いします。昔はグループでもこうではなかったです(歳とりました)。
■総合評価
加齢とともにタイムダウン
出場種目:ウルトラマラソン
今年も昨年に続き雨の中の大会でしたが、何とか完走出来ました、低体温症の方も多かつたとおもいます。
楽しかった
出場種目:その他
完全に準備不足。半袖で走ってしまい、防寒具もないままワッカに突入。余りの寒さに何度もリタイヤしかけました。路上には多くの方々が、低体温症?で倒れているし、、、。どうにかこうにか制限時間25分前に完走できたのはボランティアの方々や応援の方々のおかげです。苦しい思いをしたのに、当日のうちに「来年も出たい」と思える不思議な大会です。
高速コース
記録ねらいのため初めて参戦しました。噂通りのフラットコース、明け方の雨にもかかわらず本州より湿度は低めで、途中はお日様が出るも、これも北海道らしく暑さはそれほど感じずでした。ワッカでの向かい風と土砂降りはさすがに低体温症の1歩手前でした(-_-;)。おそるべしこの天候と気温の変化・・・。移動費の捻出が厳しくなかなか毎年は行けないですが、またお金を貯めて行きたい大会です。
今年も天候が厳しかった。
昨年に続き、出場しました。前半は暑く、後半は寒いといった感じでウルトラマラソンの過酷さを痛感しました。男性がトイレ以外で用を足していた場面をちらほら見ましたので、トイレがもう少しあればいいと思いました。
生命の危機を感じたワッカ
54キロ地点で、大丈夫だろうと、長袖シャツもポンチョもそのまま返してしまったのがすべての敗因でした。(もっともあの時点で長袖シャツを着たら、それはそれで敗因になったでしょうけど)ワッカでは本当に死ぬんじゃないかと思いました。みんなビニール袋や銀紙シートを羽織っていたけどどこかで配布していたんでしょうかね?羨ましかった。とにかくあの苦痛から一刻も早く脱出するためだけで歩を進めました。それにしても、あの天気の中給水所の高校生には頭が下がります。あなたたちのおかげでゴールできました。前半の給水所のおばちゃん、ありがとうございました。「そだねー、そだねー」には笑ったけど元気をもらいました。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着