本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第36回京都木津川マラソン 東日本大震災復興支援
大会オフィシャルページ:http://kizugawa-marason.org/ 種目:フル(42.195km),ハーフ(21.0975km),5km,3km
55.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数217人)
Yoppinさんのレポート
初参加しました
出場種目: フルマラソン
初めて参加しましたが、平坦な道で走りやすかったです。おかげで記録更新できました。走り終わったあとの、うどんも大変美味しく頂きました。後半、給水の紙コップがない?給水所があったのだけ気になりました。運営の方、ありがとうございましたm(__)m
■総合評価
何のタイトル?
出場種目:フルマラソン
何のコメント?
手作り感 満々の大会です
昨年 強風に打ちのめされそうになりましたが、地元のボランティア-ランナー以上に大変だった 今年は 開始5時間目ころから ぽつぽつ雨が当たり始めました制限なし、初心者も大歓迎の大会で たぶん6時間以上かかったランナーは少し厳しかったかもわかりません常設のフルマラソンコースで1kmごとの表示があり、堤防を昇り降りするだけの坂であり、上級ランナーにとっても記録狙いができる大会です参加賞は毎年工夫されて います 一昨年は 帽子-と聞きました-昨年は長そでシャツ、今年はバッグでした
運営、スタッフ、応援の皆さん、いつもありがとうございます。
制限時間の無いマラソン大会。スタッフの方は大変だと思いますが、参加者として大変ありがたいです。毎回ベストを狙う走りはしない私は、「今回はこのくらいで走りたい、楽しく走り完走したい」と思うので、気持ちが楽に参加出来ます。今年はペーサーの方にも少し付いて走り、イーブンペースで走ることも出来ました。何度か参加していてフルでスタート後、大会会場に戻ってきてから八幡の方の折り返しまでが長く感じるのですが、今年はそう感じませんでした。一キロ標記が早く感じました。ペーサーさんのおかげです。毎回参加賞も楽しみで、参加費も有りがたい価格で、二月の寒い中、運営、スタッフの方々、応援の方々には感謝の気持ちです。走らせて頂き、ありがとうございます。
素晴らしい仲間と出会え、走る喜びが体感できる
出場種目:ハーフマラソン
病気でもうランニングはできないかもと諦めかけていましたが、何とか回復し、復帰レースとしてハーフに参加しました。 12km付近、たまたま私と同じ大会ランシャツのランナーに思わず声をかけさせていただきました。 「もう75歳、ハーハーゆうてるわ(笑)」とおっしゃっていましたが何の何の、しっかりとしたフォームとペースで、沿道の応援やボランティアの方全員に「ありがとう!」、折り返してきた先頭グループや視覚障がい者のランナーひとりひとりに「ナイスラン!」の声掛け。 ランナーの鑑のような振る舞い、私も真似させていただきました。 派手な演出やサービスはない大会です。しかし走る仲間に敬意を払い、走ることで自分と向き合ってこられたランナーが多く参加されている大会です。 私もいくつかの大会を走ってきましたが、この大会の参加者のマナーは最高です。そしてレース後のうどんは絶品です。 だれもがスポーツを楽しめるように環境や平和を守りたいと強く思います。 No War, No Nukes, We love peace!
手作り感満載のいい大会です。
去年のような強風もなく、天気も気温も最高でした。 マラソン大会が過当競争になっている中、老舗の手作り感満載の素朴な大会ですが、走ることは平和とか、ちゃんと食べられてることとか、支えてくれる人がいることとか、そういうことがあって初めてできるという大事なことを思い出させてくれる大会です。歌手さんは喉がガラガラで大変そうだなと思いましたが。議員さんの挨拶はいつも批判される方がいますが、統計を正確に知らせることは、事実を隠して戦争への道を進んだ反省から始まっているという話は、大事なことだと思います。いつもながら、ボランティアスタッフの皆さんお疲れ様です。みなさん慣れておられて安心できます。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着