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第4回多摩川・春らんRUNマラソン
大会オフィシャルページ:http://tamagawa-haru-runrun.net/ 種目:30km,ハーフ(21.0975km),10km,2kmミニマラソン,2km親子ペアマラソン,チャレンジラン(280m)
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数14人)
幸太郎さんのレポート
地元の練習代わりになるアットホーム大会
出場種目: ハーフマラソン
いわゆる河川敷コースのシリーズもの大会。その中では経験多く、最低限のもの、効率的な大会だったと思う。多摩川の未舗装コースが9割程度で、走り辛いが練習と捉えると、走り方を変えたりクロカンぽい所を走ったり、いい練習になる。運営スタッフはご高齢の方が多かったが、どのスタッフもマラソンに熱意があり、その応援に励まされた。
■総合評価
こじんまりした大会
出場種目:ハーフマラソン
初めて参加させていただきました。(ハーフ)こじんまりした大会でしたが,運営がしっかりしており,安心して走ることができました。親子で参加されている方もたくさんおり,暖かい雰囲気でした。コースは5キロの周回で,景色が変わらず少々しんどかったですが次回も走りたいと思える大会でした。
落ち着いて参加できました。
出場種目:10kmマラソン
ゆったりとした感じの大会です。スタッフさんやボランティアの方も落ち着いていて、適度に声援を送ってくださいました。司会進行?の川内選手のそっくりさんが一生懸命盛り上げてくれていて、ハイタッチやゴールに握手してくれました。そっくりさんですが、嬉しかったです。まだ開催回数が少ないので、これから参加者が増えるのかなと思います。来年も機会があれば参加したいです。
M高史が頑張っていた
好天に恵まれ(むしろ暑いくらい)絶好のコンディジョンで臨めました。スタッフも要領よく運営しており、参加人数も適度な規模でコースは走りやすかったです。ゲスト参加のM高史がマイクで場内アナウンス、表彰式でのウクレレ?伴奏、入賞者へのインタビューなど、献身的に大会を盛り上げていたのが印象的でした。このコースは地元なので同コースを使用する他の団体主催の大会にはかなりの頻度でエントリーしています。このコースは河川敷なので公的なトイレが所々あるため、同コースを使用する他の団体の大会では仮設トイレはないのが当たり前なのですが、この大会では仮設トイレが数基設置されていたので大変助かりました。
アットホームな大会
参加者が300人程度(体感)ですので、ゆったりとアットホームな感じの大会です。混雑することもなく、マイペースで参加して走ることができます。イベントチックに盛り上がりたい方には物足りないかもしれませんが、近所に住んでいてサクッと参加して走るにはほどよい規模だと思います。スタッフさんもアットホームでした。ゴール後に暖かいスープが出たのは非常に嬉しかったです\(^^)/
出場種目:その他
親子マラソンに出場しました。川内選手のモノマネのMCが頑張っている事もあり、アットホームな感じで楽しめました。
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