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第17回AOMORIマラソン
種目:ハーフ,10km,10km車イス,3km,2km
56.7 点
(現在の評価数18人)
ずん子さんのレポート
参加賞は悲しかった~
初めから参加賞は期待しない方が・・・と言われてましたが、案の定やっぱりって感じでしたね。本当、あの帽子はいったいどこでかぶったらいいの?私は頭が小さくてホント帽子選びって大変なんです。せっかく隣県まで遠出したのにもかかわらず。ベイブリッジからの景色も生憎のお天気で走っている間に景色も楽しめず。同行した仲間は途中の関門で打ちきり。関門もう少し緩かったら良かったのにと思いました。
■総合評価
観光目的の参加
出場種目:
龍飛まで足を伸ばして参加しました。朝の移動が一寸きつかった。ホテルの朝食が取れない。
参加賞
帽子ダサすぎ!あんなダサすぎる帽子はいりません。
厳しいご意見が多いですが・・・
全国から大勢のランナーで盛り上がるうみねこマラソン(八戸市)や、沿道の風景が良く、全国のランナーに人気の高いアップルマラソン(弘前市)に比べ、何かと辛口の評価を受けるAOMORIマラソン。これが県庁所在地でやるマラソン大会?と首をかしげる方も多いと思います。しかし、ここ青森市では有名なねぶた祭のほか、9月には県内全市町村対抗の県民駅伝大会も開催されるなど、警察が警備に駆り出される行事が多く、AOMORIマラソンに対してはあまりいい顔をされていないのだそうです。ですから、イベントなどを充実させてもっと規模を大きくしたり、制限時間や関門を緩やかにしたりするなどもってのほか。しかし、「おもてなしの気持ち」を充実させることに警察の協力はいらないはずです。参加賞を充実させたり(それでも数年前まではペラペラのTシャツだったから、今年はまだましかも)、km数表示を増やすなどの改善はすぐにでも実現させてほしいですね。あとは沿道の声援ですか。八戸と同じ海岸沿いを走るコースなのに、この盛り上がりの違いはいったい何なんでしょうね?
そのとき事件は起こった
ハーフマラソンで12キロ過ぎ、2番手で走っていた選手が、警察官の車の誘導につられたのか直進すべきところをいきなり右折。ところが沿道の補助員などまわりの人々は知らんぷり。その少し後方を走っていた選手が慌ててどっち行くのかと確認すると、まっすぐだと。さらにその後ろを走っていた私があの選手が間違った方に言ったことを教えてやっと、補助員の人が慌ててコースを間違えた選手を追いかけたが、とき既に遅し。この大会は規模が大きいがサービスは悪い。時期もハーフマラソンにしては暑すぎで、当日も何人もの選手が運ばれているのを目にした。救急車まで出動。参加料のほとんどはどこに消えたのだろう。参加賞もしょぼいが、上位入賞してもたいしたもののもらえないらしい。「チーム青森」のカーリング4人娘の招待費用かな?特にこれといったイベントもないのに、閉会式が遅いのなんの。最も嫌なのが、ゴールのところの「耳障りな大音量のアナウンス」。大会を盛り上げたかったら、何キロの部の誰それが何番でゴールとか言えばよい。それが、タレントのアナウンサーか誰か知らないが、抽象的で同じことを何回も繰り返すだけ。
やはり暑くてキツかった
他の方のレビューを見ても暑さで思うような走りが出来なかった感じですね。帰りの高速道路の山の中でも気温表示が30度を越えてましたから、海沿いの湿った空気は堪えました。10kmの受付締切がスタート2時間前なのも、遠方からの日帰り参加者にはちょっと厳しかったです。
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