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第24回神通川マラソン
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km
--.- 点
(現在の評価数11人)
yossannさんのレポート
大会自体はともかく・・・
出場種目: 10km男子35~49歳
県庁所在地富山唯一の(合併した八尾のフルマラソンはありますが・・・)大会であるにもかかわらず大会自体は、昨今のランニングブームの中の市民マラソン大会というよりは地元の小中学生メインの大会ですかね。ハーフ、10キロの参加人数も少ないし。 しかし、その参加人数の少なさのおかげか、日本のトップランナー野尻あずささんが非常に身近に感じられる素晴らしい大会でした。小学生の学年別の2キロの部を子供たちを励ましながら3回とも走られ、さらに当初の予定になかった10キロの部でも一緒に走っていただけました!魚津のときは結構真顔ででハーフを走っていらっしゃいましたが、今回は参加者に声をかけながら終始笑顔で楽しそうで、こちらも元気をいただきました。 隣県石川からの参加でしたが、同じ北陸として勝手に地元認定させてもらい、ますます応援を続けようと思いました。
■総合評価
トイレがねぇ
出場種目:ハーフ
15キロ地点、すなわち有沢橋下の河川敷でやっとトイレができた。それまではスタート前に済ませるも途中でできるところがなく、走っていて苦しかった。給水は水とはありえないよ。自前でスポーツ飲料をポーチに持参していてよかった。
今後が心配な大会
この大会、初参加でした。いろいろ批評されてますが、自分的に困ったのはハーフの大会なのに距離表示が5km毎しか無かったことで、ペース配分に困りました。評価点が示すようにrunnet基準から見て非常に低い評価となっており、公式練習だと思うしかないですね。雪国北陸のレースシーズンの幕開けとしての意義はある(しかない)と思います。心配なのは来年初開催の富山マラソンですね。神通川マラソンとは開催主体も異なるので直接の関係はないのでしょうが、富山県庁のやる気はこの大会からは見えてこなかったです。来年は富山マラソンの予行の意味で、中心市街地をコースに含めたらどうでしょう。
参加者であり、役員でもあり
出場種目:40歳以上5km
今回は参加者であり、大会役員でもありました参加者としての希望・・・給水はスポドリにして!(完走後のドリンクが富山の名水でも良いから) 野尻あずさ選手の招待良かったですが、撮影サービス等気を利かせてほしかった大会役員として・・・・ 受付時間が短かすぎる 前日・当日ともリーダーシップをとって仕事をさせる人が居なかった マラソン経験が無いのか?受付の人が『お早うございます』『頑張ってください』などの声が無かった
久しぶりに出場しました
出場種目:ハーフ 男子 50歳以上
北陸地方では12月から2月まではマラソンのシーズンオフのように大会が開催されません。この神通川マラソンがマラソンシーズンの幕開けとなる大会でした。そんな意味で数年前までは毎年参加していましたが、ここ数年は12月から2月の間関西方面の大会に出場するようになり、当大会の参加がありませんでした。久しぶりの参加でしたが相変わらず以前と変わっていませんでした。別に悪いわけではありませんが、県内の他の大会と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。来年は期待しています。
良い大会だと思います
出場種目:10km
子供と一緒に毎年参加しています。毎年酷評されているけど、ちょっと大きな練習会みたいな感じで、僕は好きだな。参加費が高いという人もいるみたいだけど、受益者負担は当然。個人的には、飲食ブースなど全然必要だと思わない。それぞれが好きな雰囲気の大会を選べば良いんだから、気に入らなかったら次からエントリーしなければ良いんですよ。
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