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千葉・幕張 Trial Marathon
大会オフィシャルページ:https://trial-marathon-series.com/ 種目:フルマラソン(42.195km)【11/21開催】,ハーフマラソン(21.0975km)【11/22開催】
61.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数42人)
ユカリさんのレポート
風とUターンの厳しさ
出場種目: フルマラソン
どこにいても海風がとても強かったです。帽子を飛ばされたり、立ち止まる方々もいました。道幅の狭いところでUターンが多く、1周目で膝が痛くなりました。厳しい環境でしたが完走出来ました。速い方は、その環境は関係なく走れていました。
■総合評価
リアルのマラソン大会に感謝❗️
出場種目:フルマラソン
コロナ禍の中、安全に快適に走ることができて、開催者には心から感謝しています。コースが難しいとか、風が強く日差しが強くてとか、水がなくなったとか、もうそんなことは全く気にもならない(訳ではないですが)ほど、リアルでマラソン大会に参加できていることを感謝しながら走ることができました。
開催して頂いてありがとうございます。
コロナ禍でフルマラソンをトライアルマラソンという形で開催して頂いて嬉しく思います。しかし参加者の皆さん気付きませんでしたか?あのコースは中間部の三方向の道で直線に行って折り返すことで一周200m分程長かったことを。知り合いでガーミン使っていた人が42.2kmジャストで終わり僕はランタスティックで43.9kmでした。一周目でわかりましたが全力で挑み2:50:22でした。キロ平均3:52でしたがこれだと45分切れてます。先月ちゃんと測れたコースで走った時は自己ベスト2:45:36です。公式大会なので距離ちゃんととってください
ポストコロナ時にも続けてほしいマラソン大会のかたち
コロナ禍で開催されたTrial Marathonシリーズ。参加料の高さと感染症への警戒で参加に迷いもありましたが、千葉・幕張の大会に出場しました。・前日と当日の体調チェックと会場での検温・参加者人数を絞った運営・ソーシャルディスタンスを保ったスタート前整列・タイムごとのウェーブスタート・給水は小型ペットボトルで給食は後半にエネルギージェルを提供(手渡し禁止)・レース中以外のマスク着用徹底・沿道での応援も超え出し自粛徹底・コース誘導スタッフの適切な配置こうした運営により、ランナーは安心して走ることに専念できました。個人的には参加料に見合った適切な大会であると感じました。今回のTrial Marathonシリーズで得られた運営ノウハウはコロナ禍だけでなく、コロナが収束したポストコロナの時代にも記録狙いの大会として是非継続していって欲しいと思います。
開催頂き感謝
まずは感染者数第3波の中、開催頂き感謝しています。運営はアールビーズさんですので、スムーズだったと思います。コースが厳しいのは最初からわかっていたことですが、この日は気温と風にも苦しめられましたね。記録は難しかったのですが、ラン仲間とも会えていい一日になりました。年明けに相模原で走れるとうれしいですね。
千葉でのトライアルマラソン開催に感謝
公園内の5km周回コースで、折返しや狭いところなど危険な箇所もありました。集団でスピード出して走っていると危険です。スタートはウェーブが5つに分かれており、最初からストレスなく走れました。サブ4ランナーが8割以上いるなどレベルが高い大会です。給水所は水とポカリスエットで300mlのペットボトルの提供。10月の葛飾荒川よりスポーツドリンクのサイズがコンパクトになっていて、経費削減にもなるし持って走りやすいし、良かったと思います。レースは季節外れの20℃という暑さがあり、コース設定上北風7mの向い風区間がありキツかったです。コロナ禍でしたが走れる健康体に感謝し、練習したおかげで自己ベストが出ました。新型コロナウイルスが終息しても上級者大会として続いてほしい大会です
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