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こうふ開府500年記念事業 第10回武田の杜トレイルランニングレース
大会オフィシャルページ:http://y-zouen.jp/takeda/road/takedatrail2018/ 種目:31.5km
78.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数41人)
ishipodさんのレポート
これまでとの違い
出場種目: トレイル
出だしのロードしかも長い登り、トレイルはどこなんだーエイド1はこれまでと変わらず、エイド2は千代田湖手前の里山降りたロード上エイド3はこれまでエイド4だった下りカーブの民間エイドエイド4はサービスセンター、ここから終盤白山を北から登り八王子神社を通過これまでシゴキのゲキ登りだった白山を用心しながら落下していく感じ湯村山手前を右折してツヅラ折まで来るといよいよ名残惜しくなってくる湯村温泉に下り、最後の直線、右に曲がってゴールなぜか浅尾大根のお土産荷物の受け渡しやバス停まで少々距離ありすぐに温泉入ってほっこりできるのは良いかな
■総合評価
晴れたらロケーション最高
出場種目:トレイル
数年ぶりの参加でした。勝田マラソンの長袖シャツも良いのですが、ここのTシャツは一番のお気に入りです。また前回の記憶で白山のアクセスで見た富士山と南アルプスにも期待、今回曇りで南アルプスのみ見れました。コースが変わった今回は登りがきつめでだらだらと下り脚に負荷がかかると思います。最後のつづら折りの下りは、枯葉下にこぶし大の石がゴロゴロ、柔軟な踏ん張りがないと転んじゃうかな?私は逆に面白かった。靴に頼らずしっかり脚を運ぶと難易度は上がるのでトレーニングに良いルートです。フル後半の脚の状態を感じながら進みました。残り1.5kです~と言われるともう終わってしまうのかともう少し続けたいと思いました(頭がおかしい?)。ゴール後のほうとうもきっちりあり温まりました。復活した参加賞のTシャツを早速着ている人がちらほら、「ン~なんかしっくりこない」感覚…家に帰って前のTシャツと見比べ判明しました。ロゴが少し小さくなりバランスも変わっていました。正解がどちらなのかもう少し時間が経たないと分からないのかもしれませんが、自分は前のバランスが良かったかな。
走らされる素晴らしいコース
コース変更して さらに走れる、走らされるコースになり 後半しっかり足を攣らさせていただきました。日本のトップランナーが これほど集まる大会が地元にある事を誇りに思える大会でした。ありがとうございました!
快適な31.5km
今年最終レース、全ての面で楽しめました。前日のトークショーから始まり、スタッフの方やボランティアの皆さんに大変良くしていただき快適な大会でした。最後の直線は、多くの方が声をかけてくれて感動しました。まだ集団がバラけていない最初のエイドのトイレは増設の必要を感じます。並んでいるうちに大勢に抜かれるのは辛いので。来年もエントリーします。
確かに走れる
走れるトレランとの評判のこの大会、確かに走れる区間が長かったです。下りがなかなかタフなコースという印象を受けました。また来年も参加したいです。
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