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第13回世田谷246ハーフマラソン
種目:5km,ハーフマラソン,2km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数17人)
nottenさんのレポート
楽しめました。
出場種目: ハーフマラソン
3回目でやっと当選。246を走れるって事で楽しみにしてましたが前半のみで、中盤は河川敷のコースが結構長いのですね。ま、でも都会らしい大会、有力大学の選手達も出場しているし、沿道の声援も多く、楽しめて走れました。個人的にはもう少しいいタイム出したかったかなあ~。
■総合評価
都市型のスマートな大会
出場種目:ハーフマラソン
都会の交通量の多い国道246号線を走れる貴重な大会です。他のハーフマラソン大会に比べ、制限時間が若干厳しいのでエントリー時は要注意。
3年ぶりの参加
一昨年・昨年は同日のさいたま国際マラソンに出場していましたが、今年はさいたまの日程が変わったので、3年ぶりに参加しました。私の場合、2回申し込んで幸いなことに2回とも当選していますが、実際のところ抽選倍率ってどれぐらいなのですかね。出走者は決して多くないので、それなりに厳しい気もするのですが。改めてこの大会に参加して思ったのは、運営がとてもしっかりしているということ。会場も、陸上競技場の施設をフルに使えるので申し分なしです。青学や東洋をはじめ学生や実業団の選手も多く参加しており、制限時間も緩くはないのでランナーのレベルも比較的高めで、それなりにガチな雰囲気がまた良し。コースはというと、前半下り基調、中盤多摩川沿いはフラットですが、15km過ぎの等々力不動前の坂が長くて、タイムを狙うにはやや厳しいと思います。それでも、私は今シーズン最初の本格的なハーフで、自己ベストを2分近く更新できたので満足のいく結果でした。沿道からも結構声援があって、力を頂きました。改めて、また来年以降も参加したいと思いました。
初参加
5年連続で抽選に外れたのですが、ふるさと納税の返礼品としてエントリー権がもらえると知って、寄付を実施して初めて走りました。箱根駅伝に出場する有名大学のランナーが学内選考として走り、また、駒沢陸上競技場の陸上トラックがスタート・ゴールとなる本格的なレースということで、スタート前はかなりテンションが上がりましたが、人数が適正であったため、荷物預かり・トイレの混雑も他の大会に比べればはるかにスムーズでした。スタート直後の2キロぐらいは道幅が狭く、また、ペースセッターの集団が前にいたため思うように走れませんでしたが、二子玉川手前の下り坂からは混雑もばらけてスムーズに走れるようになりました。15キロ過ぎの上り坂からゴールまではさすがにペースが落ちましたが、陸上競技場のゴール手前のトラック脇で駒大・日体大・明大の応援団・チアリーダーが我々にような市民ランナーを最後の一人まで応援してくれていたのには感動して、非常に嬉しかったです。来年も是非参加してたいと思います。
突っ込みどころのない大会
■3年ぶり6回目の出場。定員1800人に応募者6600人?結構な抽選倍率。他大会は当たらないのに、この地元の大会だけは何故か高確率で当選。区民で連続落選者もいるので偶々か?■ゼッケン等は当日配布。事前郵送に変更希望。参加費4500円と割安なので仕方ないか。■5km毎ラップ計測、ペースランナーあり。変化に富み楽しいが結構タフなコース。■駒沢競技場発着は気分がアガル。246内の走路は1.5車線のみで横車列、一部歩道段差やコース狭い所あり。段差はシートでしっかり養生。参加者少で大きな混雑なし。■学生トップクラスが箱根の調整で多数参加。ゲストランナーも豪華。元代表クラスがこれだけ集まる大会も珍しいのでは?レース中に大島めぐみさんと会話できた♪■給水4か所、水とスポドリ。誤ってスポドリ頭から被る。できればコップの色分けを。■すべてにおいてハイレベルで不満なし。突っ込みどころのない大会。ただ、世田谷を代表するスポーツイベントとしては、もうひと工夫を。走った後の満足感は、個人的には後発の練馬こぶしのほうが数段上。参加者枠を増やさないのも英断だが、もっとできるでしょとも思う。
ようやく当選、3年振りのハーフマラソンでした
世田谷ハーフマラソンは抽選に当たって初めての出場でした。制限時間はなんと2時間10分!関門の厳しい大会です。当日の天気予報は晴れ時々曇り、最高気温は21度、最低気温は14度と絶好のマラソン日和でした。午前8時過ぎにスタート地点に行くと、すでにたくさんのランナーたちがスタンバイしていました。私はゼッケン番号がGの組だったので、最後列からのスタート組です。マラソン大会では恒例の着ぐるみのランナーがほぼゼロだったのが驚きでした。ペースメーカーが帽子に目印の風船をつけてスタンバイしています。最後尾には1時間50分、2時間、2時間10分のペースメーカーがいました。15kmまでは下り坂基調ですが、そのあとは目黒通りの上り坂があってかなり辛いです。坂を上り切ったあたりに第4関門(15.7km)があるので、ここをクリアしたら完走は確実だと思います。完走記はブログに書きましたので、宜しければご覧ください。https://masayukikawate.blogspot.com/2018/11/246.html
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