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立川シティハーフマラソン2017
大会オフィシャルページ:http://tachikawa-half.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),3km
75.8 点
(現在の評価数249人)
hideさんのレポート
初めて出場しました
出場種目: ハーフマラソン
近隣での開催であり、学生ハーフとの共催でレースもきちんとしていることを期待して出場しました。スタートは立川飛行場の滑走路で幅が45mもあるのでゆったりしていました。レースが始まるといつもの初速で入っても学生も一緒に大人数のままで進み、むしろ取り残されるような感じですごい迫力がありました。東京マラソンなどの大規模レースでも多少バラけてスタートしていくので初めての感覚でした。しかし5kmを過ぎて道路に出ると急に道幅が狭いところがいくつか出て来ます。序盤から中盤でまだバラけていなかったのでやや走りにくいときがありました。後半で昭和記念公園にはいります。昭和記念公園内の周回コースは先週他のレースで通っていたのでコースの感覚が分かっているつもりだったのですが、逆回りになっていました。そのためある意味初めてのコースでした。公園内はややアップダウンがありますが、総じてフラットで、季節的にも寒さが和らいでくるので記録が出やすいのでないかと思われますが、個人的には今ひとつの結果でした。スタート時の迫力は他のレースでは味わえないので、日程が合えばまた出場したいと考えています。
■総合評価
現役大学生の走りに驚愕
出場種目:ハーフマラソン
学生のハーフ選手権を兼ねているので、スタートした後の戦闘集団の走りは見もの。一般ランナーにとって前半のロードは道幅狭く、中々前に出られません。公園内のアップダウンを克服して、公園内で順位を上げる作戦が一番いいかもしれません。
ストレス無く近場の大会
鹿児島・静岡フルマラソンと同日の大会でも箱根駅伝予選会のスタートだけでなく日本学生ハーフマラソンと同時開催に感激です。鹿児島・静岡に浮気して久々の参加でしたが近場の大会ですので続けて参加したい。
競技会の雰囲気が体感できます
箱根駅伝常連校ランナーの、跳ぶような走りが(5km21分台で走れば先頭グループとすれ違って)見られます。陸連スタッフがゼッケンで申告タイム順に整列するのと、不正申告が少ないようでA〜Cブロックだと、ほとんどストレスなく走れます。15km以降の公園内は小刻みなアップダウンが続くので、力が残っていると抜き放題で気持ちよく走れます。給水所は全て走路の左側にありますが、最短コースが右側の場所があるので注意が必要です。トイレ渋滞が長いので、早めに並んだ方が精神的に安心できるでしょう。
今年は暖かかった
例年、スタート前の整列時間が寒くてつらいのですが、今年は暖かかったです。ということで、レース中は暑いくらいでした。参加賞がbuffからTシャツへ変わりましたが、前の方が良かったかな。
楽しかった
大会関係者のみなさん、ご苦労様でした。来年以降も変わらぬ運営をお願いします。
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