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第5回 前橋・渋川シティマラソン
大会オフィシャルページ:http://maeshibu.jp/ 種目:42.195km ,42.195kmペア,10km,10km,5km,5km,1.5km ,ジョギング3km ,ジョギング1.5km
66.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数225人)
Yuu1028さんのレポート
暑かった、しんどかった‼️
出場種目: フルマラソン
コストパフォーマンスに優れた大会だと思っているのですが!エントリー代に対しての参加費やエイドは充実していると思います🙂ただ、群馬でしかも、四月下旬に開催される、種目にフルがあるなんて晴れれば暑いのに決まってる😵コースもアップダウンのあるタフのコース!ランナーにしてみれば多少は無理をするに決まってる、はっきりいって殺人行為だ!開催時期を変更するか、もしくは、ハーフに戻した方が妥当であると思った!コースももっと、平坦で幅の広い道路が良い‼️距離表示ももうちょっと大きく、わかりやすくしてもらいたいです‼️
■総合評価
第5回前橋渋川シティマラソン
出場種目:フルマラソン
コースに、サイクリングロードが使用されていましたが 緊急時に、救急車が入れるのだろうかぁ? 疑問です。
ずさんな危機管理
出場種目:10kmマラソン
ぐんまマラソンに続いて、10Kに参加しました。折り返し地点の給水の紙コップが無くなっており、給水出来ませんでした。もともと給水所が少ないのです。死ぬかと思ったのは私だけではないと思われます。スタッフの自転車のおじいさんがコース内を行ったり来たりして危ない上に、一生懸命走ってる男性ランナーに『そろそろ辞めますか?』と何度も聞いて居るのを見ました。「もうちょっと頑張らせてください」と答えていました。
きつかった...
とにかく暑かった。10キロコースを約1週間前に試走したときは涼しく快適に走れ、水分補給も必要なかったが、本番では...スタート前の会場アナウンスで、給水所の水の量を増やしたと言ってたような...給水所の数を増やしてほしかった...炎天下の下、ヘロヘロの状態で走りながら紙コップの水を飲み込むことは難しかった。10キロでもスポンジが欲しかった。コースは理解できていたが、生温い逆風で意識朦朧となった復路は特にキロ表示もほしかった。はるか先に見えるゴールが本当に遠く感じました。多分、多くの一般ランナーが危険を感じながら走った過酷なレースだったと思います。後半はセーブして正解だったと自負してます。倒れている人がたくさんいて、運営や救急救護の方も想定外過ぎて混乱気味でした。安心安全面においては、改善の余地ありと感じた大会でした。
給水が少なかった
昨日は気温も上がることは予想されていたはず、その割に給水ポイントが少なすぎ。熱中症で倒れている人を何人か見ました。
スタートですでに暑い
今回、10kmに出場しましたが、スタート時点で暑かったです。コースはアスファルトの照り返しで体感温度は40℃ぐらいに感じました。折り返しまでは給水が無く、ほしいランナーは反対側に取りに行ってました。給水を折り返しまでにも用意して欲しかったです。コースはシンプルでダラダラ登り、ダラダラ下り。走りやすいです。
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