大会レポ－レポート＆評価・第2回甲州アルプスオートルートチャレンジ（2018年）

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大会情報

第2回甲州アルプスオートルートチャレンジ

2018年11月4日 (日)
山梨県(甲州市塩山小屋敷1779)

大会オフィシャルページ：https://kousyu20171119.jimdo.com/
種目：ロング約67km（オートルートチャレンジ）,ミドル約50km（リリールートチャレンジ）,ショート約28km（マロニエルートチャレンジ）,【救護ランナー】ロング約67km（オートルートチャレンジ）,【救護ランナー】ミドル約50km（リリールートチャレンジ）,【救護ランナー】ショート約28km（マロニエルートチャレンジ）

88.6 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.6 pt

(現在の評価数23人)

トレパンさんのレポート

よい大会です

出場種目：トレイル

運営にコースに全体的によい大会です。あとはエイドにもうちょいお腹に溜まる食べ物があればいい。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
装備品の明示	B
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 59.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B

大会特色ポイント: 3.8pt

トレパン 2018年11月23日 17時32分

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みんなのレポート

評価者：23人

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第1回に続き2回目のオートルート

出場種目：トレイル

改めてきついコースだなと思いました。
前回より3km延びて、山が1つ追加されているものの、トータルの制限時間は変わっておらず、各チェックポイントの制限時間も1時間ずつ短くなっていたので、あまり余裕がなく厳しかったです。

走り易いコースというより、山岳レース的なところが特長ですので、不満というより、むしろ明るいうちに完走するくらいの力をつけたいと思いました。

今回は天気はイマイチでしたが、開催日が2週間早かったこともあってか、前回より大分暖かったです。
また、前回よりかなり参加者が増えて、盛り上がりのある大会になって良かったと思いました。

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素晴らしい！　満喫しました　（リリールート）

出場種目：トレイル

素晴らしい大会でした！

コースは
あまり踏まれていない道が多く
全体としては、柔らかで足に優しい極上トレイル
かつ
路面はフカフカからゴロゴロまで多様で
トレイル・林道・ロードあり
激登りあり、アップダウンあり、激下りもあり
変化に富んでいて
とても楽しいコース

コース設定にも
実行委員長＝小川壮太さんならではの
こだわり
地元の山々への誇りと愛情
が満ち満ちているように感じられ
満喫させて頂きました！
（稜線では、牛奥ノ雁ケ腹摺山で下りずに、そのままオートルートのコースに走って行きたくなったくらいです）

何度か試走もしましたが
今年の台風で倒木がものすごく
伐採をはじめ準備作業はさぞかし大変だったことと思います

整備・看板・マーキング・誘導・声援
素晴らしく、ありがたかったです

本部・エイドをはじめ
スタッフ・ボランティアの皆さんには
感謝です！

来年は国内屈指の難コースとの悪名高いオートルートを走りたいです

＊コースのGPSデータはもう少し早めに公開して頂けると嬉しいです（試走の都合で）

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オートルートに参加

出場種目：トレイル

コース情報を見て非常に厳しいコースと覚悟していましたが、意外に走れる場所も多く、楽しむことができました。
心配していた寒さも、Tシャツとドライレイヤーで十分対応することができました。途中、雨もパラつき路面が多少湿ったものの、つるつる滑るような状態には至りませんでした。
参加人数も適正のようで、渋滞が全くなく、またボランティアの方々に親切にしていただき、非常に気持ちのいい大会でした。

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素晴らしいコース

出場種目：トレイル

山岳レースらしいとてもタフで、でもトレイルが美しいコースで、紅葉もバッチリ、とても楽しいレースでした。自分の経験では一番のトレイルレースコースです。
今回は故障で思うように事前練習できていなかったので、レース中は少し苦しみました。次回は万全に準備してレース本番をもっと気持ちよく走りたいと思いました。