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第10回ハセツネ30K
大会オフィシャルページ:http://www.hasetsune.com 種目:32km
59.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数91人)
ひあーるさんのレポート
ハセツネ30K
出場種目: トレイル
5年連続で出場。後半足痙攣を起こし走ることができず、何度も立ち止まり、歩いて進んだので、タイムは散々だったが1000位内に入れたのは良かった。事前に何日もかけてコース整備をしたり、当日誘導等をしていただいた大会スタッフには大変感謝します。
■総合評価
暑かったです。
出場種目:トレイル
事前の試走で5時間50分かかってしまい、当日不安でしたが、何とか4時間50分でゴールして優先チケットゲットできました。カッパ上下、スポドリ1.8L、お茶250ml。走り終わってスポドリもお茶も残量が200ml。他にゼリー&粉飴ジェルを500kcal分、塩分タブレット、ブドウ糖タブレット数粒ずつ。最初のロードが55分から56分で走って北沢峠手前の渋滞が10分。醍醐丸到着が約2時間35分。そこからトレイル&ロードを降りきったのが約3時間15分位。ロード下りは意識的にペース落としてキロ5分半くらい。めちゃくちゃ抜かれました。登り返しの2キロのロードは周りのランナーはほぼ歩いている中、キロ7分から8分位で走りつづけました。入山峠すぎて四時間位。今熊山で四時間半をちょっと越えるくらい。そこから下って4時間50分でゴールって感じです。最初のロード以外は無理せず走れるトレイルも飛ばしすぎないように意識しましたが、それでも入山峠までのアップダウンからは度々足が攣り水分補給しながら走りました。優先チケットが欲しい人に参考になれば。
30kとCUP戦は別もの
トレイルの大会であのガチンコさは30kならではですね。たまたま当日は気温が高く風もなくなかなか厳しいコンディションでしたが自然相手がトレイルの醍醐味ですし、エイドがなく自己責任がハセツネ。渋滞もハセツネ名物とはいえ、トレイルに入るとシングルトラックばかりで追い抜くポイントが殆どなく、ロード勝負でほとんど決まってしまうのは、秋のCUP戦に繋がらないコース設定です。なのに優先出場権が得られる予選会になっているのは何故でしょうね。30kはロードランナーが圧倒的に有利ですがCUP戦は全く違います。それでも30Kは他ではないシビアさがまた魅力です。意見をもう一つ。ポールを横にして持って走る選手が何人かいて、後ろにつくと顔にぶつかるのではとかなり怖かった。スキルの話にもなりますが、半分ロードでこの距離なら、ポールは不要(禁止)でいいと思いました。
楽しみではあるが...
出場種目:30kmマラソン
毎年楽しみにしている大会ではあるが、スタート順の取り合いで朝早く並ぶのはまだしも、並んでいる横から割り込んでくる輩の多さに腹が立つ。前に並びたく朝早く来る努力をしている人たちも多々いるのですから、その辺は大会側でも少し配慮を頂きたいと感じた。又、必携品のチェックはあるものの、レース前には明らかにレインの入っていないザックを背負っている方もいます。本線への優先権への対策かもしれませんが、山岳レースとしての本質を外れているような気もします。ルールがあってのレースかと思います。個人のモラルと言われてしまえばそれまでですが....
初参加でした。
ランニングシューズで参加しました。会場入りすると既に人がびっしり。5時間の後方、大きなゴミコンテナの辺りからのスタートとなりました。 最初のロードがとにかく勝負だという事でロードは「青梅マラソンみたいだなぁ」と思いつつ、できるだけ気を付けつつ、とばして走りました。少し並びましたがトレイルには比較的長い時間並ばずに入ることができました。自分が一番きつかったのは中間あたりに出てきたロードの下りです。下りに負け、つま先に体重がガンガンかかってしまっていたのでゴール後に靴下を脱ぐと、両足の爪が2本ずつ死んでいました。大会役員の方や支えてくださったスタッフの方には感謝の気持ちでいっぱいです。一点スタートだけ、もうちょっと広い所で行うか、目標タイムの列を長くするなどしてもう少し目標タイムの所に並びやすくなっているといいかなと思いました。(それを見越して早く来いと言われると、その通りっですが…)参加者の方にお願いなのですが、練習でご自分のタイムはなんとなくわかると思います。やはり目標タイムはきちっと設定し、無理ないスタート位置に並ぶことが円滑な大会の進行につながるのではないかと思いました。
初めてのトレラン
初めてのトレランで地元の大会であるハセツネ30Kに出走しました。実力不足で7時間以上かけてゴールしましたが、DNFとなりました。22K付近に急登があり、その後走ることができませんでした。フルマラソンのタイムが5時間40分前後なので、無謀な挑戦だったのかもしれません。もう少し難易度の低い大会に出て、いずれ完走できるようになりたいです。長ズボンにリュックの格好も悪かったのかもしれません。
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