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第4回SUBARU赤城の森トレイルラン
大会オフィシャルページ:http://www.kfctriathlon.com/html/event_trail.html#akagi_trail 種目:30km,15km
57.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数65人)
やっちゃんさんのレポート
数少ない真夏の大会
出場種目: トレイル
猛暑の中で開催される数少ない大会だと思います。距離も15キロと30キロが設定されており走力に合わせて選択できます。コースも急坂はなく初級者でも走れるコースなので腕試しによいと思います。15キロのコース後半では30キロ折り返しの選手と衝突の危険があるのでもう少し考えてほしいと思いました。
■総合評価
真夏にみんなでトレーニング
出場種目:トレイル
トレイルと言うよりはファルトレクのちょっとキツイ版みたいなコース。初心者にも走りやすいと思います。15キロの部と30キロの部となってるはずですが、みんなのGPSでは大体12.5km前後でした。給水所の1つが激坂の真ん中にあったのがちょっと気になりましたね。ゴール地点でのかき氷はそれはそれで嬉しいのですが、ゴールしたランナーがなによりも欲しいのはスポドリなので、給水の方が喜ばれるかと思いました。参加賞のレタスはとても見事でした。
エイド水切れ、初めての体験
出場種目:30kmマラソン
30kmに参加。戻りのエイドでスイカのみならず水切れ。これはあり得ない。実は数キロ前から持参の水が切れ、しかもハンガーノック気味で、水とスイカを期待してたどりついただけに絶望感満載。料金を上げてよいのでエイドの充実を期待したい。今のままではいずれ事故がおきます。もう一つはゴール後のかき氷。ノドが乾いているのにこれは不要。水をください。
最悪の大会
当日の案内がまずダメ。手荷物は預かると言っておきながら預からない。開会式は挨拶が長くて、競技開始が遅れる。30kmのスタートぐだぐだ。3回目、4回目の給水では水切れ。運営は真夏に安全に走らせる覚悟あるのかと思います。改善できないなら今回限りにするべきです。
色々と検討が必要
トレーニングとしては良いコース。駐車場の案内で1時間以上あっちこっち行かされ、挙げ句の果てに前にも後ろにも進めない山の中やっと動け駐車できたらスタート15分前。急いでスタート地点に行って、2分前。なんとか間に合ったと思ったらスタート時間が変更?まったくきいてない。トレイルランは自己責任だけど、エイドに水が無いのはこの天気では命とり。企業の名前を冠してこれでは…
給水所に水がない
スタッフの人に駐車して良いと言われた場所が地元の人の畑の出入口で移動することになった。第3給水所に水が無くなっており焦った。大会としては夏に走れる良い大会なのでありがたかった。
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