レース中スタッフに怒鳴られた

出場種目：ハーフマラソン

Tシャツにゼッケンをつけて走るつもりが、途中風が強くなり上に一枚羽織り走りました。当然ゼッケンは見えなくなってしまうので、折り返しやゴールでは上着を脱いで走ったのですが、６キロと折り返しの１４キロで、還暦くらいの同一男性スタッフに、ゼッケン出して走れ！！おい！！！と何度も怒鳴られました。その後大会本部に確認したところ、基本ゼッケンは表示ですが、私のような市民ランナーが、上着を羽織ることはままあるし、計測のテープはシューズにつけているのでそこは必ず表示というわけではなく、怒鳴りつけるスタッフがいたことを謝ってくれました。確かに表示すべきものを表示しなかった私が悪いのですが、そこまでのルール違反ではないと思いますし、言い方もあると思うし、レース中に青筋立てて指をさして怒鳴りつけられるようなことではないと思いました。その他のスタッの方はとても親身に色々としてくれましたが、私の中では、レース中にスタッフに怒鳴られるような大会にはもう出たくないと思いました。

皆さんの意見を少しだけまとめてみた

出場種目：ハーフマラソン

残念なこと
・コース上にロードバイクが走ってて危ない（確かに今年は酷かった）
・Tシャツが残念。デザインに課題。更に背中に社名入り（どこの会社か知らないが、ご指摘通り残念で着れないかなぁ）
・上着を着ていてため、コース上の審判に「ナンバーカードを出せ！」と怒鳴られた。（東京陸協の審判員のタチの悪さは有名です）
・コース上のトイレが少ない。
・給水所の給水準備が間に合わず。（95分台で走ったんですが、今年は私もそう思いました）

良かったこと
・コースがフラットで走りやすい
・スタート時の完走目安のプラカードで混雑改善
・赤羽駅周辺の飲食店が豊富である

毎年参加していますが…。

出場種目：ハーフマラソン

谷川真里さん時代からほぼ毎年参加しています。今回は仲間8人で参加しましたが上流、下流更にウエーブスタートで4パターンに分けられました。日程的によく毎年仲間と参加していますがこんなバラバラなら来年はもうやめようかと話しました。年々規模を大きくして参加者も増え大会関係者の利益は増えているのかも知れませんがランナーをさばいている感じがします…実際給水の水10:00スタートなのにパラパラで取るのに苦労しました…またトイレですが女性はガラガラなのに男女兼用は大渋滞…もう何年もやっているのですから女性用を3基くらい男女兼用に回すとか適正なシミュレーションができるはずです…全体的にスタッフも規模の割に足りていないと思います。立地と日程だけでもっている大会です。

走ってみたら良い大会でした

出場種目：ハーフマラソン

評判より、走ってみたら良い大会だと思いました。上流コースだったので、陸連登録の速いランナーの走りを見ることができたのは励みになりました。アクセスが良く、スタート時間もほどよいので、特別早起きする必要がないのも嬉しかったです。

Tシャツ最悪

出場種目：ハーフマラソン

・マラソンの運営自体には何も言うことありません。21回目ということで流石です。年始のハーフとして最適。
・13:30〜という抽選会が遅れに遅れて身体が完全に冷え切ってしまった。雨も降って来た中、オークションをダラダラやりすぎ。もう少しスピーディにやって欲しかった。
・家に帰って参加賞のTシャツを見て唖然とした。スポンサーとはいえ、背中にデカデカと社名を入れるなんてどうかしている。とても外で着られる代物ではなく、とても残念。毎年センスのないデザインだが、今年のは輪をかけて最悪。