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令和元年第1回みなみあそ復興マラソン
大会オフィシャルページ:https://minamiaso-m.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),3km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数19人)
エスカルゴさんのレポート
南阿蘇頑張ってほしい。
出場種目: ハーフマラソン
第一回ということもあり目をつぶるべきこともあると思う。しかし、なかなか後味が悪い大会だった。大会自体は良かったのだが、その他の部分。1.トイレの数が絶対的に不足。2.商品券500円×2枚をもらったが、どこで使えるのか分かりづらい。カレー屋に並ぶも長蛇の列→1時間以上並ぶも売り切れ。会場で販売する数が少なすぎる。小規模の大会なのに予測はしなかったのか疑問。3.応援か暇つぶしかで来ていた中学生か高校生かわからないが程度の低いやんちゃな連中に酷く気分を害した。そのうちの一人はいじめられているのだろう。公衆の面前でグーで殴られていた。あんな連中のいる南阿蘇がちょっと嫌いになりました。
■総合評価
第一回の記念大会
出場種目:ハーフマラソン
折り返しまで上りの向かい風、復路は下りの追い風、標高差100mとタフなコースでしたが、地元の人の応援、ボランティアや動員の役場や関係者の方々お世話になりました。走りやすく、応援も熱く、参加賞で入浴券と1000円の商品券をいただき、ゴール後は汗を流し、あか牛丼を商品券おうを使って食べました。
楽しかったです
景色が良いコースが走れて楽しかったです。しかし、距離が短かった気がします。路面に事前測量時のメモ書きみたいな距離表示がありましたが、標識は全然違う場所に立てたありました。(Garminは路面のメモ書きの箇所でアラームなりました。)600メートルくらい足りずにゴールしました。Garminの誤差の範囲なのでしょうか?会場内の食事には大行列で、出店者が少なかったです。また、商品券1,000円分貰いましたがどこで使えるのか分かりづらいです。貴重品は預かってもらえるとのことでしたが、支給されたビニール袋に入るものであればリュックですら預かってもらえたのは助かりました。沿道の人たちは数こそ少ないものの、大会を盛り上げようと一生懸命応援してくれており、大変励みになりました!改善すべき点は多々ありますが来年も出たいと思える大会でした!
熊本地震から3年
まだまだ爪痕が残る南阿蘇でしたが復興を願い参加させて頂きました。住民の方はスタート前から待機されるなど村全体で盛り上げてくれた温かさを感じる大会でした。参加費が安い!プラス参加賞は南阿蘇村で利用できる1000円分の金券。小刻みな年代別表彰。アップダウンには苦しみましたがまた来年も参加したいです。1つだけマイナスを付けるとすればハーフの距離21キロもなく短か過ぎました。
初ハーフラン…
この大会に参加したかった理由として、仕事で毎月のように阿蘇大橋を通っておりました。震災のあの日も阿蘇大橋を往復しました。ニュースで橋が落ちた映像はショックで信じられなかったです。その後、何度か行く度に進んでいく復旧作業に胸打たれ涙がでました。色々な形で復興支援をさせて頂いていますが今回はマラソン。応援の意味でのマラソンだったのに、逆に私が南阿蘇の皆様に応援され、阿蘇の雄大な景色に後押しされ何とか完走する事が出来ました。感謝です。有難う御座いました。
運営は最高、コースは苛酷
スタート地点から駐車場までの距離が遠くて、シャトルバスに乗らないといけません。その点がマイナス。今回のハーフのコースは前半10kくらいが登りの向い風で、後半は追い風の下り、そして最後の1kがまた向い風の登りみたいな感じでした。しかも標高が少し高いから、空気が若干薄くて余計きついの。大会の運営はほんわかして、のどかな感じで最高でしたよ。参加賞が温泉無料券と1000円の南阿蘇商品券なので、マラソン後に温泉に浸かり、有名なカフェでケーキセットとパンを頂きました。プチ贅沢できて幸せでした。記録狙いじゃなく、練習でならまた行きたいな。
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