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第12回嬬恋高原キャベツマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.cabbage-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5.4km,2km
75.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数181人)
雪猿さんのレポート
爆坂に豪雨
出場種目: ハーフマラソン
スタート時の土砂降り雨☔にはどうなるかと思いました(シューズ内がぐっちゃグチャ)がスタート後じきに止んでホッと❗スタッフやボランティアの皆様は大変だったと思いますがお陰様で経験した事が無い楽しい大会でした。
■総合評価
スタッフ、ボランティア最高!
出場種目:ハーフマラソン
荒天で、駐車場で、「キャベツをもらって帰ろうかな」。受付に行くと、心の中では「ウンザリ」なんだろうけど、スタッフ、ボランティアの皆さんの笑顔、笑顔、笑顔。モチベーションアップ。瑞々しいキャベツは今年も美味しい。食べたお皿とお箸をカッパを着てテキパキと仕分けしてくれた笑顔のボランティアさん、トイレもスムーズに誘導してくださったボランティアさんとさらにテンションアップ。何度か出場している大会、荒天だからこそ見える、素晴らしい「おもてなし」。レースは激坂キツイ!歩かずに登り切った!タイムはさておき(笑)残念なことは、参加賞のカッパを途中で脱いでしまったため、持って帰れなかったこと(泣)。来年も激坂に挑戦するぞ!
次回こそリベンジ!
3回目の参加ですが、毎回そういう思いにさせてくれる大会です。こんなにキツいコースなのに、走りながら、過去の教訓を活かせず「何とかなるはず」と思ってしまっていた自分の甘さに反省させられます。今年もシーズンワーストを20分以上更新させられる激坂と特徴ある参加賞やグッズの各種、アクセスは決して良いとは言えませんが、レース中は参加した事を少し後悔しつつ、ゴール後は次回こそリベンジ!と思わせる、差別化された印象に残る大会だと思います。次回こそ、激坂を歩かずに完走したい。
連続6回目の参加でした!
出場種目:10kmマラソン
毎年ハーフを走ってましたが年齢的なこともあり今年は初めて10kmにエントリー。でもアップダウンのハードなコースは10kmでもバテバテでした!(笑) 毎年ユニークな参加賞は昨年の折りたたみ傘に続いてレイングッズでレインポンチョ。当日朝から雨降りでタイムリーでした!でもスタート時に来ていたそのレインポンチョが途中で止んだら沿道にどんどん捨てられ、せっかくの素敵な参加賞が使い捨て状態で悲しかったです!でもとてもいい大会なので来年もまた参加します!
激坂! 激雨! 激英語?
出場種目:5kmマラソン
この大会コースの特徴は何と言っても、キヤッチフレーズにもなっている「激坂」です。すべての部門で走ることになります。今年の天候は「激雨」でした。参加賞は「ポンチョ」でしたが、参加者の多くが着用していて早速役に立っていたようです。開会式では村長があいさつで「激下手」の英語を披露しているようです。「激場面にふさわしくない」と評判ですが、下手でも堂々と話すことが大切であることを語っていると思われます。村長の英語からは、遅くても自分のペースで走ることが大切であるということを学べます。
参加賞ポンチョ
出場種目:その他
雨だとしのぐ建物がない会場ですが、参加賞がポンチョで、なんだか天気を予測していたようでツボにはまってしまい、会場内これを着ている人ばかりでおもしろかったです。アクセスは悪いですが、シャトルバスが各方面に出ていて事前情報も早く、わかりやすかったです。しかし万座高原のホテルからは山道を1時間くらい乗るので、乗り物弱いとつらいです。これが嬬恋高原のホテルだとマイナス30分位になるし、万座鹿沢駅だと山道なしで朝は行きました。(帰りは規制の関係で駅までも山道!)一番驚いたのは完走証に昨年の自分の記録も打ち出されていたこと。自分の一年間の成長(退化?)がわかります。このサービスいいですね。
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