初参加

出場種目：

今回初めてこの大会に参加しました。この大会は、地域密着型で市全体で盛り上げている感じがよく伝わりました。会場へアクセスも駅から近いしコ-スですが、私は、10kmに参加しましたが
3kmからの上り坂は、見た目よりも上がってみるときつかったです。ラップ4でみても4：17：46
ラップ5　4：10：04とこの区間だけtimeの落ちが酷かった、この区間を攻略しないとTIME　UPは、望めない
と思いました。後残念なのは、スタ-トでのモラルですね、どの大会でも言えるのですがスタ-ト順を守らない
人が多い！ある人は、ハンデと言っていましたが、そういう人は、号砲と同時に一気に下がって来るので危険です。TIME順は、最低でも守って欲しいものです、コ-スが素晴らしいだけにここだけが残念でした。
しかし白鵬女子の子達は、速かったですね、三人いましたが一人しか抜けませんでした、
ゴ-ル後も完走書発行もスム-ズでしたし大根を配っていたボランティアの子供達には、癒されました。
後沿道で応援してくださった、住民の方々漁師さん達には、力を貰いました。有難うございます。

素晴らしい景観！

出場種目：ハーフ男子

初出場ですが、大ファンになりました。
アップダウンが本当にきついので、タイムを狙うことはまず無理ですが、他に類を見ないバラエティに富んだ景観の数々に巡り合える素晴らしい大会です。
こんな素晴らしい景色の中で、道路を借り切って走れることが単純に嬉しく、辛い中でも自分を鼓舞しながら、最後まで全力で走り切ることができました。
最初のキツい坂を登りきり、富士山が眼前に姿を現したときには、一気にテンションが上がりました。
一面の野菜畑の向こうに広がる太平洋を横目に見ながら、風を切って坂を下り、橋を渡りループを下って城ヶ島に降り立ち、磯の香り漂う漁港を後にすると、遠目に見ていた風力発電が間近に迫り（物凄い勢いで回っていて圧倒されます）、海沿いの集落や、磯の干上がった入り江を縫うように走り、トンネルはランナーの足音が鼓動のように響き渡りました。
これでもかと言わんばかりにアップダウンが続くタフなコースに、これでもかと言わんばかりに次々と繰り出される素晴らしい景観！
ただただ素晴らしかった。
FINISH後も、B級グルメで栄養補給もできて、本当に贅沢な大会です。
来年も必ず走ります！

素晴らしき大会

出場種目：ハーフマラソン

今回、初めて参加をしました。コースのアップダウンは凄いよ。と聞いてはいたのですが、わかっていれば、平気で嬉しいことに自己タイムを1分以上更新できました。自分でもびっくりしました。

　天候に恵まれ、走りやすかったです。また、アフターも、他にはないぐらい盛り上がっていて、本当に大会関係者の方々ありがとうございます。みんなで盛り上がれるのは、やっぱり嬉しいですね。

　ただ、みなさんが言うようにスタート時の道幅、各距離のスタート時間が調整してもらいたいです。もし、あれだけの人が全員倒れて死傷者などが出た場合、今後、この素晴らしい大会が永遠になくなってしまうかもしれません。自分は毎年出たい素晴らしい大会なので安全面の確保に改善を是非お願いいたします。

最高の大会です！

出場種目：

昨年初レースで参加し、今回は２回目の参加でした。実家から近いのでアクセスは楽でした。
昨年は雨、風がつらかったですが、今年は好天に恵まれ、出店も楽しめました。「マグロラーメン」「トロちまき」は行列に並んで食べた甲斐があり、美味でした！

今年は参加者が増えたため、スタートのロスが７分程ありましたが、実況の方にも励まされ気持ちよくスタート出来ました。家族の応援もあり、ハイタッチしまくりましたが、何とか自己ベストを１９分程更新しました。

坂がきついですが、富士山やキャベツ畑、そして海を見ながらのコースは最高でした。大会が続く限り毎年
参加しようと思います！

楽しくて、飛ばし過ぎてしました。

出場種目：ハーフマラソン男子

天候に恵まれ、後半は暑いくらいでした。アップ・ダウンの多いタフなコースは想定内でしたから、上りはピッチを狭め腕を振って駆け上がり、下りは気持ちよく風を感じながら飛ばしました。最高地点に出た時の景色の良さや、右手に富士山・左手に海を見ながら快調に飛ばせました。城ヶ島大橋でもクッキリ富士山が見え、折り返しのトップランナーへ声援を送りながら走れました。しかし、快調走は毘沙門トンネルで限界を迎え、その後上り坂では、筋トレとクールダウンのジョギングになってしまいました。（涙）
沿道・給水所・距離表示での声援ありがとうございました。楽しくゴール出来たことが収穫です。
無料の甘酒・煮大根とても美味しく頂きました。特に、まぐろ汁＋焼きそばは、胃袋に沁みました。三浦のおばちゃん、どうもご馳走様でした。
来年も楽しみにしたい、『市民マラソン』No.1は、三浦国際市民マラソンでしょう。
残念なのは、ランナーのマナーです。走らせてもらっているという感謝の気持ちを持ち続けて、自分の記録より前のスタート地点へは並ばない（危険です）。紙コップは回収しやすいように袋に入れる等でしょうか。