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第22回村岡ダブルフルウルトラランニング
大会オフィシャルページ:https://info770417.wixsite.com/muraokaultra 種目:100km,88km,66km,44km
76.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数118人)
いちごさんのレポート
噂どおりのきつい坂でした。
出場種目: その他
「いつか村岡に挑戦」を目標にランニング練習をしてきたので、憧れの大会のスタートラインにたったときはドキドキとワクワクで笑顔だっあのですが、第一の山がかなりきつく、下りも急なので足にきました。サークルメンバーと励まし合いながら、なんとかゴールできました。沿道の応援と素敵なおもてなしに励まされての完走でした。また、山練習を積んで挑戦したいです。
■総合評価
楽しかったけど…
出場種目:ウルトラマラソン
途中蘇我山で車で応援されてる方がいました。応援はありがたいのですが車通るたびに車をかわさなければいけません。追い越しては脇道に止まって応援また追い越しては応援の繰り返しで車をかわすのがしんどいです。また崖側だと落ちそうになるので足を止めないと言えないので迷惑です。オレンジの変態ランナーズ?のシャツをきてました。なにわナンバーの白い車です。82キロ地点以降エイドが少し寂しいです。最後の一二峠を超えるのにあのエイドでは寂しい。おはぎは大きすぎて残したら悪いのでスルーしました。一口サイズだと嬉しいかな
屈指のおもてなし!
20年連続の参加です。県や町の努力で蘓武さん林道は舗装され、一昨年の台風被害でコースが変更(峠越え減少)究極の山岳ウルトラマラソンではなくなった思いはありますが、おもてなしは屈指です。村岡に生活する人、学ぶ人、働く人、自然と風景とひとの魂が作り出すオンリーワンの地域行事です。感謝のひとことです。
コースは厳しいが、心温まる大会でした。
コースの厳しさは、やはり日本一でしたが、おもてなし&エイドで救われました。人気大会で直ぐに定員になることがよく分かりました。来年は88kmに出てみたいと思います。よろしくお願いいたします。
西の村岡を実感
山岳レースと言われるだけあって、急な登りと下りの連続で、下りのきつさには、ゴール後もう二度と出ないと思わせるものがありました。地域を挙げての応援がすごくうれしい。中盤の蘇武岳に上る急な坂の道路の路肩に一人一人のゼッケンナンバーと名前を書いたプラカードが整然と並んでいて、きつい坂をのぼりながら自分の名前をを見つけたときのうれしさとよくここまでできるなという感動がありました。参加者は、関西在住の人がほとんどで、リピーターが多く、年に一回会うことを楽しみにしている人も多いようです。序盤から急な下り坂も多く足を使ってしまう人も多く、我慢のしどころです。66Kのスタート地点を通過するときは、スタート待ちの参加者とハイタッチ、盛り上がる瞬間です。猿尾滝での流しそうめん、作山で折り返すとすれ違う人と声を掛け合えるのも良いところです。蘇武展望台からの景色は最高、その後砂利の登りがあったり、お寺の中をめぐるとおはぎでもてなされたり、90K過ぎの一二峠への厳しい登りの後は厳しい下りが待っていて、ラスト2Kは緩やかな下りで気持ちよく走り切れるところです。このコメントを書いているとまた走りたくなってきました。
ありがとうございました
今回コース変更に伴い、砂利道がきつかったです。きついだけでなく、給水もありませんでした。急遽、軽トラが上り坂の途中に配置されたようです。軽トラには「一二峠」と書かれていたので、事前に配置されたのではなく、予定外の緊急処置だと思われます(コースマップにも記載されていないので)。下りの6kmはエイドがなくても大丈夫ですが、上りの6kmにエイドがないのはつらいです。あれ以上気温が上がったら、もっと大変だったと思います。砂利道のつづら折りで、テントの設置も難しいとは思いますが、この砂利道コースを変えないなら、上り坂の途中にに必ずエイドを置いてください。それ以外、何の不満もありません。今年もお世話になりました、本当にありがとうございました。
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