公認コースだけが救い…

出場種目：ハーフマラソン

第1回大会から参加しています。大会名やスポンサー・運営内容も何回か変わりました。参加費も割高ですが、今回も惰性だけで参加している感は払拭出来ていません。
他の参加者からのコメントにもありましたが給水スペースの短さは気になりました。参加賞のTシャツはスポーツメーカーの協賛が付かなかった証ですね。
スタート前の整列時(上流10時スタート)に横からブロックに入ろうとする参加者に対し、後ろへ回る様注意する役員の方が多かったのは今までに見られなかった事で、多少競技性を感じられたのは良かった。

自己ベスト

出場種目：ハーフマラソン

河川敷を走るコースでアップダウンも少なく折り返しも１回だけなので、自己ベストを狙える大会です！

赤羽は昼飲み

出場種目：その他

レース後は、赤羽駅前で、鯉とナマズとウナギで、栄養補給がうれしい。

風がきつい

出場種目：ハーフマラソン

何度も出ていますが、コースは平坦で走りやすく、レベルの高いランナーも多くてペースメーカーに困らない点で、基本、気に入っます。今回は上流コースで、行きが向かい風、帰りが追い風。１キロ３分５０秒ペースで行くつもりが、行きが４分となり、帰りは３分４０秒の平均３分４９秒で、後半が約３分速いネガティブラップで走ることになりました。運営面では、トイレの列が長く使いませんでした。駅で済ませたので、まあ、ハーフなので我慢できるなと。荷物預けは大きなトラックを使用し、非常にスムーズでした。天気が良かったので、着替えは外で済ませたので、テントの状況はよくわかりません。Ｔシャツは正直いらないですね。タオルなら利用価値もありますので、次回からは選択制にするか、もうやめてしまって、出場料金引き下げに結びつけるなど考えてもらいたいですね。

他の河川敷利用者に申し訳ない気がする・・・

出場種目：ハーフマラソン

旧谷川真理ハーフ以来、１４年ぶりに参加。１４年前は「参加者数に見合わない狭いコース」「暴風で砂塵が舞う」ということで辟易したものでした。
今回出場してみて「上・下流コース、３班に分かれた時差スタート」で狭いコースと言う感じはしなかった。また、運よく、それほどの暴風にも見舞われなかったので助かりました。荷物預けにもストレスはなく、ゼッケン事前送付等、大会としての運営はよくできていたと思います。
ただ、少年野球やサッカー等、河川敷を利用している方は多くいらっしゃるのに、本大会がサイクリングコースを長時間占拠している訳で、一般の方から本大会は大顰蹙を買っていることでしょう。駐車場に入るのに、またコースを横切るのに、どれほどお待たせしたことか・・・・この利用者の多い荒川河川敷で、時差スタートまで導入し、サイクリングコースを長時間占拠することに申し訳ない気持ちになりましたわ。