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第23回星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/nobeyama/ 種目:100km,71km,42km
88.7 点
(現在の評価数110人)
Atsushiさんのレポート
日本一の大会
出場種目: ウルトラマラソン
初めてウルトラマラソンに参加しました。スタッフや地元の方の応援が力になり、ゴールまでたどり着くことができました。また参加したいと思う良い大会です。
■総合評価
42kの部
出場種目:ウルトラマラソン
42kの部に参加しました。景色、コースともに走りやすくエイドステーションでは飲み物や食べ物が充実していて楽しいレースになりました。来年は71kに参加します!
ウルトラマラソンデビュー
初ウルトラで日本一きついと言われる野辺山100kmに無謀にも挑戦しました。凄まじい暑さの中で何度も心を折られ、あまりに無慈悲なアップダウンに年甲斐もなく涙を流し、限界なんて42km過ぎにはとっくに超えていましたが、何が何でも絶対に完走する!という思いだけでただひたすら身体を動かし続け、いつしか痛いと思う気力さえ消え失せて、永遠に辿り着けないと思っていたゴールについに到着。沿道のお帰りなさいの一声で心のダムはあえなく決壊したのであった笑野辺山から1週間が経ちましたが、ゴール前の直線はおそらく100回以上はリフレインしています。一生忘れないであろう最高の瞬間をありがとうございました。
”野辺山ウルトラマラソンには八ヶ岳がよく似合う”
5年連続5回目の野辺山を走ってきました。 今年は、5年の中で最も暑く、最高気温が30℃を超えていましたが、かぶり水とペットボトルの給水でしのぎ、野辺山の自己ベストを更新しました。 上りは無理せず、下りで稼ぐ戦略は功を奏したのですが、90キロ地点で12時間切りの予想残りタイムが不足していたため、だらだらした上りと直線をほとんど歩いてしまったのが残念です。 しかし、初年度のDNFを除き、毎年少しずつ記録を更新しているので、来年は12時間切りを狙って走ろうと思います。 公設・私設エイドの皆さんには本当に助けられました。ありがとうございました。 デカフォレストまであと6回、頑張ります。 ”野辺山ウルトラマラソンには八ヶ岳がよく似合う”
坂道と暑さ対策が必須
坂道対策を行ってきたため、最初の難関である10~20キロ頃のダートの坂道はまずまず。ただ今回は快晴の天気のもと、気温がぐんぐん上がり、アスファルトからの照り返しもきつくて、どんどん体力が消耗。正直、前半40キロ程度で“熱中症様”のふらつきとだるさ。途中のエイドで水をかけてもらい何度か正気に戻るものの、70キロ手前でギブアップ。水分の持参、日焼け止めや直射日光対策等怠った当日のレース参加対策不足でした。滝見のエイドを越え、最大の 難敵『馬越峠』を越えて得られる他のウルトラに勝る充実感は今回は得られず。景色と熱烈ではないものの温かい応援を含めてエイドの心地よさは相変わらず。これから野辺山に参加する皆さんは天気予報も含め、準備そして当日の服装や持ち物をしっかりしていきましょう。
変化にとんだコースと天気
今回で4回目の完走です。野辺山は、変化にとんだコース設定と素晴らしい風景が魅力です。開催時期も5月で、木々の緑と青空がまぶしい中を爽快に走り抜けます。私の場合は、前半で脚にきてしまうのが残念です。今回は、天気予報通り厳しい暑さに苦しみましたが、馬越峠での雨で体が冷えきってしまったのは想定外。山の天気は変わりやすいですが、準備に悩んでしまいます。
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