本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第26回大田原マラソン
大会オフィシャルページ:http://ohtawara-marathon.com 種目:42.195km,10km
83.0 点
(現在の評価数160人)
Misaoさんのレポート
3:15 のペースメーカ
出場種目: フル
3度目の参加です.すべて100点.運営も応援もありがたいものばかりです.周囲に「国際...」と言いながら走っている女性が何人かいました.大阪・名古屋の標準 3:15 を目標のランナーに向け、3:15 のペースメーカーに出てほしいです.お願いします!
■総合評価
コース以外は最高!
出場種目:フルマラソン
初めて参加しました。トイレの渋滞がない!駐車場が近い!参加者に仮装がいない!トレーニングを積んだ人ばかり!今までにない大会に感動でした。サブ3.5狙いでしたが、あの後半の長い長い上りは筋力をかなり使います。今回も叶わず・・・。二度と大田原マラソンは走るもんか!とレース中は思いましたが、2日経ち、また参加しようという気になりました。次回はペース配分考えて走る予定です(笑)。私は緊張で腹痛がくるので、スタート前会場のトイレに5回は行きます。大田原でもそうでした。スムーズにトイレに行けるのが緊張をずいぶんほぐしてくれました。来年も今年のような快晴であることを願ってます。
自己新も狙える大会です
出場種目:マラソン男子の部
初参加でした。たしかにスタートにはビックリでしたが、その他は素晴らしいの一言。那須塩原駅からの無料シャトルバスもバンバン来てました(誘導も良かったです)。体育館内のトイレは”小”ならどこも空いてました。着替えも寒くない。1キロ毎の表示は正確で、スペシャルドリンクを「あった!」と、取上げた時の気分はエリートランナー!沿道のおじいちゃん・おばあちゃんの大田原訛り?の声援もうれしかったです。コースは、パンフの高低図のイメージよりだいぶフラットな感じでした。フィニッシュしてからは、エア・スプレーして貰い・給水を頂き・チップをはずして貰い・野菜ジュースをちっちゃい女の子から受取り(こんな子までボランティアしてくれて恐縮です)アンパンも頂き・Tシャツもらってエントリー5000円は安い!(あっ!とうがらしもありましたね。)最後に記録証を頂き、念願のサブ3.5の達成感が再び沸きました。ボランティアのみなさんありがとうございました。残念なのは、すぐ体育館に直行して帰ってしまったので、後になって「なめこ汁」を思い出し…。「なめこ汁」まで忘れず頂いた人たちこそが、通の大田原マラソンランナーなんでしょうね。
後半撃沈、反省
出場種目:フル 男子
他の大会同様、この大会も過去最高の参加者だそうで。さらに公式HPによれば高速道路の事故で渋滞が発生し、会場入りギリギリのランナーが多かったようです。それであのスタート混雑になったのだと思いますが、事故は不可避で仕方ないが、参加者は今くらいの人数が上限なのかも知れませんね。運営スタッフのご苦労は計り知れませんが、大田原マラソンにあってはもっと厳格に並ばせるよう徹底しても良いかと思います。去年初参加の時は、後半の坂なんてあったのかなくらいに快調に走ることが出来ました。今年もそのつもりで走ったら、32km以降つぶれました。確かに坂はありました(笑) とはいえ、あのくらいの勾配で潰れるようでは、まだまだ練習が足りませんでした。ランナー的には曇りくらいの方が良いのですが、天気に恵まれ風もなく気持ちいい大会でした。トイレ待ちも少ないし、何よりサブフォー以上のランナーが集まる空気はたまりませんね。
なんの言い訳もできない絶好の天気でした
出場種目:フル
ほとんどの方がタイム狙いの真剣モードで、薄く張り詰めた緊張感がいい感じです。それほど多くない参加人数で、走り慣れている人ばかり。気持ちよくリズムを作っていけます。前半は下り基調のはずですが、走っている分にはほとんど認識できなかったです。後半の上り基調は、見た目は大したことはないですが、キロ5~10秒程度勝手に落ちる感じ。例年はさらに向かい風が加わるので、タフなコース設定なんでしょうね。ただ、スペシャルドリンクはエリートランナー気分を味わえるし、沿道の応援も温かい。ボランティアの心遣いも至れり尽くせりで、トイレもスムーズ。気持ちよく走れる要素がびっしりと詰まっています。来年の勝負レースも恐らく大田原になると思います。
ローカルな、雰囲気のいい大会
参加者数が多すぎなくて、全体にゆったりしている。スタートは道が狭く混雑するけど、それは最初だけ。関東では屈指の難コースと言われるだけに、フルを走る技術を問われる。 しかも、ゴールした後は、搗き立ての餅やなめこ汁がふるまわれたり、野菜の直売があったりで、いたってローカルな雰囲気。レベルの高さとのんびり感のミスマッチがとても楽しい大会。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着