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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数5人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:その他
初めて訪れた奄美大島で、どんなコースかわからず、完走を目指してスタートしました。朝まで降っていた雨のせいで、林道はぬかるみが多かったですが、ほぼ走れるコースでした。コース最後のトレイルはきつかったですが、最後まで楽しく走ることができました。途中2か所の関門エイドでは、地元の特産品が用意されていて、しっかりとエネルギー補給をすることができました。また機会があれば参加したいです。
出場種目:トレイル
今回、50キロに出ました。
参加者が100人少々と少ないく規模としては小さいですが、とても楽しく走らせてもらいました。
宇検村という奄美大島の南の村役場から名瀬まで、ロードとジャングル的な林道をひたすら走るコースで自分にとっては結構タフでした。
一人旅の時間が長いですが、その分たまに他のランナーと会うと嬉しいです。
エイドは全部で5箇所あり、うち3箇所がウォーターステーションで、2箇所には奄美の名産品が用意されていて、ついついタンカンを美味しすぎて食べ過ぎてしまいました^ ^
地元の方も何名か参加されいて、途中仲良くなった方からゴール後に「また来て下さいね」と言って頂き、嬉しかったです。
ボランティアにも地元の方が参加されてて、声援を送って頂きとても力になりました。
強風の中、長時間ありがとうござました。
また出たいと思う大会です。
出場種目:トレイル
地元の初レースに参加しました。出て見たかった大会なんですが、地元の熱はまだまだ低く、トレイルランニングの知名度の低さなのか、新聞社の扱いなどは桜マラソンとは比べものにならない程の浸透の低さでした。50kmのロングレースなのでもっとテレビ、新聞、ラジオなどでの宣伝が足りないのでは?と感じました。大会の運営には問題はないんですが、ボランティアの方々の中にはチェックポイントでゼッケンナンバーの聞き方が『何番?』とぶあいそに言われてイラっとしてしまいました。ボランティアの方も、もう少しコースの内容、距離、この先の高低差とかの把握しっかりしてサポートしてもらいたいです。最後のゴールゲート付近はガラーンとして人の気配がなく、寂しいものでした。選手も帰ってしまっているし、上手く選手に温かい食べ物などで引き留めて人をゴールゲート付近に留めておくと拍手や歓声を受けてゴール出来るのではないでしょうか?
出場種目:トレイル
ちょっと寒かったですが、2月の三連休での大会は有り難いです。登りも下りも走れるコースでしたが、金作原の原生林を折り返してからラスト1キロまではキツかったです。第四エードでしっかり食べるべきだったと思いますが、その分、レース後の懇親会でリカバリーしました。楽しかったです。また、参加したいです。
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