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82.8 点
(現在の評価数707人)
■みんなの評価
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出場種目:フルマラソン
地元から(転勤で松本に移住)の参加ですが、目指しているもの、コンセプトが分からないレースです。長野市を意識するのはよいのですが、対抗意識だけが強いと感じます。
1.このコースに1万人は多すぎる。コースが狭く走り難い箇所が多い。長野マラソンが8000人だから1万人にしたのでしょうが。
2.コース設定が悪い。アップダウン、折り返しが多い。松本らしく、見てもらいたいところがコースにない。同じ城か観光になっている姫路城マラソン、熊本城マラソンを参考にしてもらいたい。
3.シティマラソンにしては制限時間が厳しい。ゴール付近は交通規制を長くしても問題のない地域。6時間、7時間でも問題ない。
来年以降、変えていかないと、参加者も減りかねない大会になると危惧します。是非とも対応を。
出場種目:フルマラソン
ペースランナーには風船を。
コースが気分よかったのは最初だけ。でも松本城がよく見えないから、周囲を回るコースにすべき。
あとは狭い、登り坂ばかり、折り返しが長くて、気持ちが萎えます。
給食給水も繰り返し同じものでがっかり。
完走率低い原因をよく考えてほしい。
出場種目:フルマラソン
10月初旬の松本は例年通り普通に暑かったです。
コースは距離稼ぎの折り返しが随所にあります。常に緩やかな上りか下り坂で足に来ます。ひどいと感じたのはコースが急に狭窄する場所が何箇所かあり他のランナーとぶつかり危険なこと。一万人規模の大会には不向きなコースでした。
松本らしさを感じる場所は最初の松本城と中盤に見えるアルプスです。大会の広告にはアルプスに雪が積もった画像が使用されていますが見えるのは夏山の風景。名所を回るなど松本らしさをもっと感じられるコースだといいのですが。
エイドはボランティアの方がとても頑張っておられました。給食は特色のない饅頭、バナナなど。遠方から参加の方のために、おやきやぶどう、お蕎麦などがあったら楽しいだろうと思いました。
5時間半という制限時間は大会目的"「健康寿命延伸都市・松本」の実現"には疑問を感じる厳しい設定だと感じました。完走率が79.5%ということなので残念な思いをされた方も多かったことでしょう。幅広い体力、年代の方が参加できるようハーフやウォーキングなどもあったら、より目的に近づけるのではないでしょうか。
出場種目:その他
バス会社のドライバーに情報が浸透しておらず、乗車させてもらうことがなかなか出来ず、結局乗車するも会場到着はスタート数分前。結局、トラックで着替えることになった。おかげでスタートは最後尾。遅いランナーの後ろでもたつかされたため、結果は散々。順位より参加することに意味があると思っていたが、あまりに酷く悲しかった。また、帰りもバス会社と運営会社の連携が取れておらず、待たされた挙句、バスに乗車させてもらえない。結果的に走った後の予定はほぼキャンセル。せっかくの観光も中途半端で松本を離れることになった。
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