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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数5人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ウルトラマラソン
今回も前泊は東松山でやきとりをハシゴ酒
当日東武線でシャトルバスの出る武州長瀬駅に到着も、スタートへ向かうバスがなかなか来ない。
最初に来た送迎バスに乗ることができたが、現地到着は6時30分位。
急いでレーススタイルに着替え、仮設トイレの列に並ぶ。流れの悪いユニットもあったが、何とか6時50分にはスタートブロックへ。
スタート7時を過ぎても号砲は鳴らず。スタートを10分遅らせるそうだ。
改めて7時10分にスタート!コースも頭の中に記憶が残っているので、前半戦はいい感じ。でもここからは歩いて走ってを繰り返しながら最高点折り返しへ。かき氷はあったものの、オクムの夏姫さんは不在で記念撮影ならず。後半下り基調を太ももかばいながら進み、何とか目標の10時間半切りでゴールできました。
出場種目:ウルトラマラソン
坂しかないコースです。登りを頑張りすぎると後半の下りで足が売り切れます。折り返しまでは頑張らない方がいいです。
エイドが多く、ジェル等は不要でしょう。応援はほぼないが、熱心な方がおられて、心があったかくなります。
終了後のケアブースはキャパが大きく、遅いランナーでも速やかに対応してくれるのはポイントが高い。
今年よくなかったのは朝のバスの送迎。大幅に遅れ、現地着が当初のスタート時刻であった7時を越えた人が随分といて、スタート時間そのものを10分遅らせることになりました。あわただし過ぎます。
出場種目:ウルトラマラソン
グリーンゼッケンを目指して、7回目の完走を果たしました。
コースの厳しさは分かっているので、約3キロごとにあるエイドを楽しみに、意地でも歩かずに完走しました。
今回はオクムの自己ベストを目指したので登りの急坂も走りましたが、登りの急坂は無理をせずに歩くのも作戦として良いかもしれません。
折り返し後にすれ違うランナーの皆さんが「ナイスラン」等と声をかけてくださり、頑張ることができました。走りながら「ありがとうございます」と発音することができず、「あざーす」としかお礼を言えずに失礼しましたm(_ _)m
2週間前に柴又100kを完走したのですが、100キロよりもオクムの78キロの方が脚のダメージが大きいです(苦笑)。
それでも、オクムは毎年参加したくなる不思議な魅力のある大会です。
スタッフ、ボランティア、ランナーの皆様、ありがとうございました。
来年も必ず参加します!!
出場種目:ウルトラマラソン
私のアプリだと78kmで獲得標高が4000m!
ハムストリング断裂後のランなので、登りは全部歩き
下りはウェーブライダーはいて疾走を貫きました。
登りのハードさは半端ないので 躊躇なく歩けて、結果良かったです
エイドの充実は最高レベル。他団体の応援エイドブースもあり、満腹でした。
水着のお姉さんの代わりにお父さんがいましたが、かき氷で
十分クールに。
埼玉医大のマッサージなどもあり、本当に充実度の高い大会でした。
ありがとうございました
出場種目:ウルトラマラソン
エイドが3km毎にあるので、ウルトラと言っても補給を持ち歩く必要がありませんでした。
スマホすら要らなかったかもと思います。
天候は6月の頭のちょうどいい気温で、時折暑いですが木陰では涼しい非常に走りやすい気候でした。
コースはアップダウンばかり、いや、急坂のぼりと急坂くだりしかないハードなコースでした。メンタルが問われました。
次回も参加したいかどうかは分からないですが、第1回から欠かさず参加している方の話を聞いていると、この大会には魅了される何かがあるのだろうと思い、その何かを探してみるのもよいかと思い始めています。
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