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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数2人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
思ったより人も多く、コース上で前後に全く人がいない場面が少なかったような気がします。エイドも多く、暖かい物もあり夜の冷え込み時にはうれしいサービスです。
エイドでの消毒やマスク着用の声掛けは、徹底してましたね。
距離は長いですが、1週目で、エイドの位置やトイレの位置、コースの状態など把握できるので、夜間走になる2周目以降は走りやすいですね。
周回コースでも山を走ること自体が楽しい。(3周までなら…?)
出場種目:トレイル
2019年まで開催されていたOSJ氷ノ山山系トレイルレースがリニューアル。37kmのコースを1周もしくは3周のレースに衣替え。久しぶりにロングトレイルを完走できました。
スタートはハチ北高原スキー場。ゲレンデの管理道を登った後、高坪山、鉢伏山、高丸山と美方高原と廻るループに入ります。その後瀞川渓谷、兎和野高原、十石山を回るループに向かいますが、その間を林道の但馬アルペンルートとその脇の尾根で結ぶようなイメージ。帰路は瀞川山の山頂へも行きます。そしてまたスタート地点まで降りていきます。これが1周。岩場の急登や木段の直登、稜線沿いのアップダウンや沢沿いのルート、林道ダウンヒルもあり変化のあるコースです。
周回ごとに各自で補充ができるのは周回型の大会のメリットです。デメリットは同じコースを何度も回るので新鮮味がないことですが、どうせ夜には足元しか見えないので周回でも大差ないのかも?
事前情報ではエイドは2箇所のみでしたが実際にはOSJとしては大盤振る舞いの充実ぶり。第1回大会なので気合が入ったのでしょう。手厚いサポートに支えられて、辛いながらも楽しく走れました。
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