地元中心のアットホームな大会

出場種目：ハーフ

東京の大田区から初参加しました。車で行けば大田区からはい１時間ぐらいなので楽ですがゴール後に仲間と反省会と称する飲み会があったので我慢してバスと電車を乗り継ぎました。アクアラインバスでいけば時間的に楽々と思いましたが高速バスと電車のつながりがあまり良くないので羽田空港に7時ごろとずいぶん早めに行かなければならないのが難点。千葉県の人は大体車で来るようなのであまり気にしてないのでしょうね。コースはフラットで参加者の人数もコースにちょうどよいくらい記録狙いの人にもファンランのひとにも走りやすいコースでした。　首都圏にまあまあ近いといえるこの大会は穴場ですね。アクアラインのバスとの連携を工夫すればもっと人が集まるでしょうが今ぐらいでちょうどいいのかも。　スタート地点には体育館があり着替えができトイレもありますが込んでました。外にもあったようですが案内等がないので集中していたようです。

好天に恵まれた

出場種目：一般男子 ハーフマラソン

昨年・一昨年は悪天候で寒くて、辛かったですが今年はレース中、風の影響を受ける事もほとんど無く、天気も良く、富士山もよく見えて最高でした！走った後の味噌汁も美味しかったですね！ 花の美術館で開催していた時から出場してますが、印象的には今年が一番です。東京マラソンから２週続きで大会出場になっても参加します。 有難うございました。

とても走りやすい

出場種目：

ハーフに初参加。コースは埋立地部分が多く概ねフラットで走りやすい。富士山もうっすら見えた。参加賞は海苔。レース後も海苔のみそ汁があり良かった。富津岬まで走るが展望台の手前までなので走りながらの東京湾の絶景が見れないのが残念。アフターであらためて展望台に上りました。当地は、海苔の他、あさり、穴子が有名なようで、応援してくれたおばさん方が沢山いた漁港付近の店で昼食をとったが、穴子丼は大迫力のボリュームだった。ヨネスケが番組で来た店のようでした。

自己ベスト達成

出場種目：ハーフ

過去２年間雨にたたられたり、アクセスがあまり良くないと敬遠していたが、この時期に地元に近い大会が他にないことから参加してみた。
受付はスムーズだがトイレの数が足りないと思った。参加者の数が少ないので仮設トイレもあまりなかった。放送で公民館のトイレも使えると案内していたが、肝心の公民館がどこにあるのか分らなかった。
スタート後の渋滞も1kmも行かないうちに解消。人数の割に広々としたコースで、追い抜くにも気を使わずに済んだ。気温は結構高かったが、薄曇りなので海沿いの涼しい風が心地よかった。富士山も大きく見え田舎のコースの良さを堪能できた。
ＧＰＳ付きの腕時計で計測していたが、距離が21.01kmしか出ていなかった。他の大会では21.2kmは出るので、ここは短いのかなと不安になった。
出店も地元の特産物の出店や、屋台が雰囲気を盛り上げてくれた。いかにもローカルなこじんまりとした大会だが、地元の人の盛り上げようという気持ちが伝わってくる、ほのぼのとした温かい大会でもあった。
来年以降も是非とも出場したいが、これ以上参加者が増えないでほしいとも思う。

かろうじて自己ベスト

出場種目：ハーフマラソン男子（40歳以上）

過去2年エントリーしながらも雨天だったため回避してきましたので、今回が最初の参加でした。
スタート地点がやや走路が狭く、また目安となる目標タイムなどの表示もなかったのでどこに並べばいいかわからなかったのは残念で、走り始めると周囲のペースが自分と合っていないようでした。
１ｋもすれば走路が広くなり走りやすくなりました。
富津岬への往路では富士山も見られ、海近くで風も心配していましたが、ほとんど影響はありません。
2回目の折り返しまでの道は精神的に参りましたが、自己ベストペースで行けていたので、踏ん張りました。
が、だんだんペースも落ちてきて、初めは余裕と思っていた自己ベストが、怪しくなり・・・・。

ゴール付近はその直前にスタートゲートを通過しますが、最初それがゴールだと思っていました。
ゲートをくぐったあと、センサーマットが敷いてあるだけのところがゴール。
もう少しゴールであることがわかりやすいレイアウトだとありがたいと思います。

参加賞はありきたりではなく、海苔と手袋。
いづれもうれしいものですね。
また来年も参加したいです。