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--.- 点
(現在の評価数3人)
■みんなの評価
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出場種目:20km
20kmの1部に参加。 更衣と荷物は公園の屋根がある場所にシートを敷いてあるだけで、安全性は不十分。完走後、戻ってくると2部に参加する人であふれていて、着替や座る場所が確保できず苦労しました。コースは緑が多く、気持ちの良い自然環境ですが、一般の散歩している人が傘を持って、ランナーに気遣いされていないことは要改善です。(狭い道を並んで歩いているので、ランナーの邪魔になる)足元は石・水たまり・デコボコ道とトレイル?と思うくらい荒れていました。スピード系のシューズでは足裏のダメージが心配でしたので、練習で履いているクッション性のあるシューズを選択しましたが、完走後は疲労が大きかったです。給水は周回コースの為、スタート地点にありましたが、コップを捨てるごみ箱が給水場所にしかなく、立ち止まって飲まないと捨てる場所がなく、走りながら飲むことを想定していない設定は要改善です。完走メダルはいらないのでせめてランキングがわかるようにしてもらいたいと思います。
出場種目:20km第1部
20km第1部に出場しました。チャリティー大会とのことで、参加費の一部を寄付、支援紙コップ使用で被災地を応援します。宝ヶ池の回りを走るコースです。女子更衣室は受付横に小さなテント一つでしたが、参加人数が少ないためか問題なく使えました。荷物置き場が一応ありましたが、誰でも出入りできる環境で、安全面では問題ありです。第1部は9時スタート予定でしたが、遅れて17分後になりました。計測は手動、距離は20kmと言いつつ実は(GPSでは)20.6km、完走証も手書きという、スタッフによる手作りの大会です。2.5kmを8周しますが、周回はゼッケンに付けたクリップを自分で外して数えます。以前はこういう手作り大会もよく見られましたが、今では逆に新鮮な感じがしました。天候は小雨から大雨へと変わり、コースの9割以上が土のため、泥道に水溜まりが多く、大きな石もゴロゴロとあり、滑りやすくつまずきやすいコンディションで気力と体力を使いました。こういったコンディションで走ることはあまりなく、貴重な経験ができたと思います。スタッフの方もびしょ濡れで頑張って下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
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