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64.8 点
(現在の評価数31人)
■みんなの評価
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出場種目:
普段の大会のような気分で参加したら全く歯が立たなかった…。
登り渋滞はあったが順調に進み第一関門到着に安堵して休んでいると衝撃の事実!
明るく労うスタッフの中に一人『次の制限時間厳しいよ』とオバサンが呟く。
大焦りで距離と時間を確認すると計算上不可能。それでも高低図によると走れそうなので棄権せずに先を急ぐ。
しかし、此処からが地獄。朝からの小雨が蓄積し泥遊び状態で何度も崖っぷちまで滑る。
結局、第二関門には制限時間から1時間以上遅れて到着。
今後も完走するのは困難だが、主催者には制限時間を変えずに開催して欲しい。
私は当分修行に励みますので回避しま~す。
出場種目:
制限時間がとてもシビア。
上級クラスのための大会。
いつかは完走したいと思わせるレースです。
運営は村ぐるみといった感じでとてもアットホームでいい感じ。
アクセスが車じゃないと無理なのが残念かな。
出場種目:
比較的人が少ないところを走行していたため、自分のペースで走れたが、第1関門から第2関門までの笹薮のところや、分岐があるところは、一人で走っているとコースが合っているか不安になるようなところが数々あった。
トレイルレースは2回目で、甘い気持ちで臨んだが、雨の中のトレイルは初めてで、下りが怖くて思い通りには走れなかった。
それにしても第2関門は一般市民ランナーレベルでは突破は無理なんじゃないか、という設定でした。
出場種目:
登山道を走るだけに山頂からの眺望は素晴らしく、レースよりも景色優先のポイントもありました!当日は悪天候ということもあり、眼下はガスっていたり、降雨のせいで成人の背丈もある笹の中を通行中にウェアがずぶ濡れにもなり、冷えとの闘いもありました。
気力体力共にかなり消耗してのゴールは、”帰って来れた・・・”気持ちでした(…僕だけ?)。第一回目ということもあり、駐車場やコース中の案内、出店ブース等に少し問題があるように思われましたが、でもレースは辛かったけど次回もう一度参加したい大会でした。
制限時間に関して大分辛口な意見がありますが、おそらく、登山道に入った時点の順位次第だと思います。サバイバルゲームだと思えばこのレース、中級者にはもってこいの内容だと思います。
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