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第33回日本山岳耐久レース(24時間以内)~「長谷川恒男Cup」
大会オフィシャルページ:https://www.hasetsune.jp/
種目:71.5km,71.5km【エリート】,71.5km【ふるさと納税枠】
77.5 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数38人)
| みんなの天気・コンディション | |
|---|---|
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12人
33人
6人
0人
0人
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快適だった
14人
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暑かった
24人
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寒かった
2人
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風が強かった
0人
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
70.5 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数1人)
| みんなの天気・コンディション | |
|---|---|
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0人
1人
0人
0人
0人
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快適だった
1人
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暑かった
0人
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寒かった
0人
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風が強かった
0人
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
78.3 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数36人)
| みんなの天気・コンディション | |
|---|---|
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12人
31人
6人
0人
0人
|
|
|
快適だった
12人
|
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暑かった
24人
|
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寒かった
2人
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風が強かった
0人
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
57.5 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数1人)
| みんなの天気・コンディション | |
|---|---|
|
0人
1人
0人
0人
0人
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|
快適だった
1人
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暑かった
0人
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寒かった
0人
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風が強かった
0人
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:トレイル
4月にKAI70Kを完走し、次はハセツネ!ということでエントリー合戦を突破して挑みました。6月から定期的に山にも入り、コースを3つに分けて試走も行いました。結果は、マイペースに進み大きなトラブルなく17時間半くらいでゴールできました。
初ハセツネということで、試走を経てタイムテーブル的なものも事前イメージしながら走れたことが良かったと思います。
試走は必ずしておいたほうが良いですね、途中から使用できるストックにはかなり助けられましたが、これも試走して使用すると決めたことでした。
ボランティアの方々や応援の方々に大変、感謝です!運営も中々過酷な状況かと思いますが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
でもキラキラした大会ではないので笑、2~3年に1回?くらいかなと笑
出場種目:トレイル
休まず歩き続ければ24時間以内でフィニッシュできるという話は本当なのか?実証したくて初参加。眠っているウサギを追い越して、でも、また起きたウサギに追い抜かれの繰り返し。前半の渋滞で足止めをされた分、関門閉鎖が心配で少し走りましたが、ほとんど歩きでゴールできました。
出場種目:トレイル
当日は曇り、気温高め。
例年と比べ、コースが工事により一部変更となりロードの下りが長かった。
そこで結構足を使ってしまった。
来年はどうなるんだろうか。元に戻るのかな。
スタートが駅前になり待機場所等が駐車場になったが、晴れていれば問題ないが雨の日はちょっと大変かも。
またそれもハセツネなのか。
来年も頑張りたい
出場種目:トレイル
大会スタッフ、応援の方、お世話になりありがとうございました。
今回も無事ゴールできました。
スタート、ゴール、入山峠〜トッキリ場とコース変更となり、距離がだいぶ延びた感じがした。
受付会場は駅から近くなり、アクセスしやすくなったことと荷物預かり所もでき、以前のように体育館場所取りのため、早く行かなくて済むようになりよかった。
出場種目:トレイル
受付とフィニッシュ地点が、武蔵五日市駅前のフレア五日市となり、華やかな感じがした。特にフィニッシュ前のウイニングロードができて、ギャラリーとハイタッチをしながらフィニッシュできるので、完走の安堵感と共にちょっと晴れやかな気持ちになれました。
コースはいつもながらアップダウンが激しいきついコース。今年は特に林業での伐採作業の関係から、入山峠から林道を下り、また急斜面を登って尾根筋に戻る、というかなり厳しい変更もありましたが、例年と違って新鮮な感じがしました。夜間の蒸し暑さのため脱水者が多かったという評価もありましたが、過去のどろんこ祭りや、スタート時に30度超えの年に比べるとはるかにマシなコンディションだったと思います。
歴史にあぐらをかくことなく色々と変化していくこの大会、ますます今後の変化に期待します。
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