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大会オフィシャルページ:http://www.sports-info.co.jp/singapore2011/index.html
種目:フルマラソン(42.195km),ハーフマラソン(21.0975km),10kmレース,10km車椅子,5kmファンラン,750mキッズラン
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(現在の評価数5人)
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■みんなの評価
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出場種目:ハーフマラソン
今年初めての参加。
ツアーで参加したので良かったが、ひとりだとちょっと困っていたかも。
ハワイよりも高温多湿で、記録狙いは無理だけど、ハーフマラソンはセントーサ島のUSJの中を走れ、シュレックとハイタッチもできるコースでちょっぴり楽しいかも。
巨大地下駐車場内を走るのは、辛いが・・・。
高速道路も走れる。
上位入賞者には、なんと賞金が出る!!
ので賞金狙いで出るのもいいかも。
出場種目:フルマラソン
楽しんで走ると割り切れば、よい大会だと思います。水やスポーツドリンク、マッサージクリームなどは十分に準備されています。制限時間も余裕がありますし、フルマラソンの完走者だけもらえるTシャツもあります。
一方、高温多湿で、参加者の多さに対して、序盤にコース幅が狭すぎる部分があり、これが記録を出すのを難しくしています。朝5時のスタートですが、とにかく湿度が高かったです。そして日が昇ると、気温も上がってきます。また、前日の雨が影響したのか、1kmごとの距離表示が抜けたり、正しくなかったりと、これまた厳しかったです。
出場種目:
良かった点:
・スタンダートチャータードシリーズはドバイに続き2回目の参加ですが、エキスポがあったのは良かった。北海道マラソンレベルですがないよりはいいです。
・逐一大事な情報は携帯にまでSMSで連絡してくれます。これはすごい。
・Tシャツサイズの変更がエントリー後もできる。
改善してほしい点:
・キロ表示があるにはあるが、5キロごとではない。こんな大会は初めて。1キロごとにとはいいませんが、国際陸連のシルバーレーベルの大会とは思えませんでした。5キロラップが取れないのはかなり痛い。
・スタート地点のトイレはほぼゼロじゃないかと思います。私は我慢しましたが他の人はどうしたんでしょうか。
・ドバイでもそうでしたが、招待選手の後ろの一般選手がスタートしてもなお区分けロープを解除しないのはどうかと。
・EXPOでは大会オリジナルグッズを販売してほしい。アシックスの記念Tシャツもあるにはあるけどダサい。
総括:
応援は少ないですが、シンガポールの観光名所をぐるりと走ることができコースは最後の橋を除きフラット。暑いので記録出せません。東南アジア独特の気候もあり楽しむ大会です。
出場種目:フルマラソン
昨年より運営が改善されていました。具体的には3:45、4:00、4:15などのペースランナーがいました。最後の5kmの混雑がましになりました。10kmRaceとの合流を少し改善したと思われます。しかし、まだまだ、最後の2.5kmは改善の余地があります。速いランナー用に右側を空けるなど。Km表示が非常に少なく、30kmと40kmが分からず、手元ラップを取れませんでした。ただ、3:45のペースランナーの近くで走っていたので、問題ありませんでしたが。。。
出場種目:ハーフ
ハーフに参加。
コースの最初10kmは、セントーサというリゾート島内を走ります。
前日の雨と林立する樹木で高温多湿で、走ってすぐに眼鏡が結露してしまうほど。
スタートして1kmほどで2車線→1車線未満の遊歩道に道幅減少で大渋滞。来年はコースの見直し、目標タイム別スタートなど対策を講じないときついかも知れません。
島内にあるユニバーサルスタジオ内がコースになっており、着ぐるみのキャラクターたちとハイタッチでテンションアップ!
島を出て6kmは、高架高速の路肩を走行。
シンガポールの摩天楼に向かって走る眺めのいいコースですが、そばを車が多数通るので、空気は悪い。
残りのコースは、マリーナ地区の街中を走るシティマラソンらしいコース。
ただ、フル、10km、5kmランナーと合流するため、道路は混雑、ラストスパートをかけるのも大変。
コースがバラエティに富み、お祭り気分を味わえる大会ですが、
高温多湿で記録は望めないばかりか、倒れてレスキューのお世話になる人もちらほら。
フルの制限が緩い(8時間)シティマラソンですが、熱帯のシンガポールのレースであることをお忘れなく。
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