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84.4 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数129人)
みんなの天気・コンディション | |
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6人
36人
5人
0人
0人
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快適だった
35人
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暑かった
3人
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寒かった
0人
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風が強かった
2人
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ウルトラマラソン
コロナを境目に参加料高騰、サービス低下。
前日受付時の攻略プレゼン・獅子舞の踊り・出展ブースも無くなり、全体的にお祭り感が低くなっている。
40キロ地点にあった荷物のデポサービスが無くなったのは、初参加の人にとってハードルが上がる要因。
参加賞のTシャツorタオルもこの大会オリジナルではなくなり寂しい限り。
しかしボランティアや沿道の応援の方々には毎回感謝しています。
あの方たちに支えられて大会は成り立っている。
出場種目:ウルトラマラソン
5キロごとのエイドを楽しみに、なんとか100キロ走ることができました。
仲間の応援や、エイドの楽しみがなかったら辛くて完走できなかったと思います。
出場種目:ウルトラマラソン
初めての100kmでした。走力的にギリギリだと思っていましたが、何とか制限時間内にゴールできました。
地元に根付いていて沿道の応援が嬉しいということは分かっていましたが、実際に出場してみて本当にありがたかったです。もちろん、応援の人の数は大都市マラソンとは比較になりませんが、「こんなところでも!」という場所でも応援があり、勇気づけられました。
コースはアップダウンが多く、なかなか過酷ですが、走りがいがあります。
エイドでの暖かい応援や、飛騨牛をはじめとする特色ある給食は励みになりました。
しかし、制限時間近くのゴールで身体も気持ちも疲れ切り、ゴール後は「もう100kmはいい」と本気で思いましたが、時間がたつにつれ「来年も・・・」と思い始めています。
ただ一つ、希望としては、参加賞はオリジナルのTシャツが良いです!
TAKAYAMA ULTRA MARATHONと入ったTシャツは憧れです!是非復活してください!
出場種目:ウルトラマラソン
大会には第1回から参加しています。以前はあった事前説明会が無くなりHPで各自注意事項、コース変更などを確認する必要があります。やはり安全に大会を運営するならば事前説明会は必要だと思いました。しかし説明会までに高山入りする必要がなくなったことで道中のんびりと行くことができました。
コースは累積標高が当初からかなり低くなってしまいましたが、ウルトラに挑むならしっかりと準備が必要だと身をもって分からせてくれるコースでした。
コース上での荷物預かりが廃止され、途中でジェルなど後半戦に必要な物を補充することができなくなり、不便さを感じました。エイドの給食がアップデートされ充実しているので、それでOKな方は問題にならないかもしれません。
高山市と隣接の街の皆さんで盛り上げてくれて大会も12回目となりました。参加者がルールとマナーを守った結果だと思っています。
コースこそ安全を優先した結果アップデートされていますが応援も以前と変わりませんし、あぁ高山ウルトラマラソンってこんな感じだったな…と思い出させてもらいました。
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