初マラソン

出場種目：ハーフマラソン

途中で走行禁止になったけれども、楽しめるエイドがあり、これはこれで楽しめた。
次回は、地球に乗りたい！ ！

にっこり笑って！パチリ

出場種目：ハーフマラソン

12月ごろ、カレンダーが送られてきました。写真はもちろん小布施見にマラソンの色々なシーンです。出場される方は、カメラマンに「最高の笑顔」を撮ってもらいましょう。きっとその写真はカレンダーに採用されますよ！

小布施見にマラソン

出場種目：ハーフマラソン

昨年より、練習した結果
足が痛くならず完走できて良かった

おもてなしマラソンイベント

出場種目：ハーフマラソン

猛暑日の開催で走る前は憂鬱な面もありましたが、短い間隔でエイドがあり、そのエイドでのおもてなし（ボランティアさんの対応、給食のバリエーション）がもの凄く、小布施見にマラソンを満喫することができました。
タイムを狙う大会ばかりではなく、こういった楽しめる大会への参加もいいですね！
もう少し暑さがキツくない時期の開催がありがたいですが、また参加したいと強く思える大会でした。

今年も乗ってしまった。　小布施“お楽し”みに　行き臨時列車。

出場種目：ハーフマラソン

長野電鉄長野駅を未明に発車する臨時列車には、2年連続、通算5回目の乗車となりました。

マラソンスタートは6:00。JR長野駅周辺に前日泊の場合、これら臨時列車（各駅停車／4本設定）が便利。ただし、途中駅から乗車されるランナーさんもあり、車内は大混雑。33分程で終点小布施駅に到着ですが、駅改札口を出るまで意外に時間を要します。
昨年2022年大会に比べ参加定員が増えましたが、手荷物預けでの混雑、トイレ待ち渋滞、海のない小布施にウェーブを、いずれも本格復活となり、いつものスタート前光景を目にすると安堵するところでした。
早朝からの熱い沿道応援のほか、おもてなしの数々としては、オブセ牛乳、アップルジェラート、氷袋、野沢菜、ネクタリン、カロリーメイトゼリー、ごんじり漬け、とても熱～いお抹茶、大評判のアイスエイド等々。
そして、フィニッシュは8:22。その後のおもてなし／甘味処でも充実の品々。スイカ、キュウリ、バナナ、枝豆、白くまアイス等々。さらに、生ビールの販売もあり、小布施“お楽し”みにマラソンの一連のフルコースは、完全復活。これまで以上に楽しむことができました。