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大会オフィシャルページ:https://www.r-wellness.com/nobeyama/
種目:100km,68km,42km
57.6 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数57人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ウルトラマラソン
写真は96.5km付近。ここで直進したら距離不足で失格ですよ。
昨年に続く3度目の参加。種目は勿論100km一択。
19年は50km棄権、20・21年は流れ、22年は制限時間延長のお情けで完走。今度こそは真っ当な形で野辺山駅前に帰るとの意気込みで現地入り。なお宿は諏訪の連泊にしてレンタカーで行き来する形をとりました。付近のコンビニでおにぎりを10個買ったけどレース前に6個までしか食べられなかった。
前回で大いに失敗した「給水渋り」と「食物繊維の摂りすぎ(ドライフルーツ1kgを背負って食べる)」を廃止。各エイドで一々サーバーに飲料を汲んで飲む形に。馬越峠の上り道中だけはスルーしましたが。飲み過ぎからか計7回トイレ寄り。それでも12時間16分でしっかり借りは返しました。メダルの後にエイドで余ったクッキーを20個貰う。レンタカーの中にまだおにぎりとパウチゼリーが残ってるんですが。
アクションカムのネジをきつく締めすぎて小海中でのバッテリー交換に15分要したのと、靴下の二重履きで両くるぶしを痛めたのが次回への宿題です。
出場種目:ウルトラマラソン
初めてのウルトラマラソンに野辺山を選びました。
馬越峠はまったく走ることができず、90キロからの最後の登りもきつかったです。
地元の方の暖かい応援もあり、何とかゴールできました。
地元に浸透している良い大会だと思います。
ハードなコースだけにゴール後の達成感は半端ないです。
出場種目:ウルトラマラソン
野辺山はウルトラマラソン界で十分な知名度を誇り、その地名を聞くだけでもはやブランドすら感じる。その魅力は語り尽くせないが下記3点にまとめる。
(1)厳しい道
野辺山を特徴づけるものとしてコースの厳しさがあるだろう。砂利道が続く序盤の上りはもはや野辺山名物。勿論走りにくいがだからこそ特徴のあるコースとなっている。そして標高。これには多くのランナーが苦しめられるがこれも野辺山。厳しいという素晴らしい特徴をもっている。
(2)高原の景色と空気
野辺山高原はその寒暖差から野菜の栽培がさかんだ。コースに広がるキャベツ畑は幻想的。私はこの非日常感を感じながら走る野辺山のコースが好きだ。当然空気も旨い。
(3)厳しいが故の達成感
序盤とそして終盤の峠はまさに厳しさの象徴。だからこそゴールした時の達成感は格別だ。ただ、私は今回79kmdで戦略的撤退(要はリタイア)したことを付け加えておきたい。
撤退してもそれでもまた挑戦したくなる、そんな魅力的なレースなのである。
出場種目:ウルトラマラソン
10回大会以降10回以上参加しているが、過去の大会を忘れたかのような運営になっている。
一部の速いランナーの評価がいいだけで、評価する気にならないレベルの大会。主宰のHPによると富士五湖は全部を仕切ってあの程度。野辺山は地元にお願いしてエイドを設営しているようである。比較すればまだましかもしれないが、絶対量が少ないので、ウルトラの楽しみの1つであるエイドの休息は本大会は期待できないと思った方がいい。
以前から本大会のコーディネーターに言ってはいるが、10回大会のレベルに程遠い。他の大会3割程度しか用意されてないと思った方がいい。フル、71kも同時スタートなのだ。
よほど、近郊でアクセスしやすいとかなければ、遅い亀さんランナーはガッカリどころかストレスたまるだけの大会。と思って参加しましょう。
地元の強力な援助があれば飛騨高山レベルになるってことですかね。同じ主宰で評価全く違うようですから、大会を選んだ方がいいでしょう。
東の野辺山、西の村岡って過去には言われてたけど、エイドがこんなになっちゃって厳しいってことではないですから。
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