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大会オフィシャルページ:https://tateyama-maranic.com/
種目:【第24回大会エントリー者優先枠】マラニックフルの部(65km/宿泊コース),【第24回大会エントリー者優先枠】マラニックフルの部(65km/日帰りコース),【第24回大会エントリー者優先枠】マラニックハーフの部(27km/宿泊コース),【第24回大会エントリー者優先枠】マラニックハーフの部(27km/日帰りコース),【第24回大会エントリー者優先枠】ウォークの部(27km/宿泊コース),【第24回大会エントリー者優先枠】ウォークの部(27km/日帰りコース),マラニックフルの部(65km/宿泊コース),マラニックフルの部(65km/日帰りコース),マラニックハーフの部(27km/宿泊コース),マラニックハーフの部(27km/日帰りコース),ウォークの部(27km/宿泊コース),ウォークの部(27km/日帰りコース)
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数3人)
みんなの天気・コンディション | |
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風が強かった
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ウルトラマラソン
この大会の存在を知ってから「いつか必ず参加したい!」と思い、参加条件をクリア、いざ参加しようと思ったらコロナで中止・規模縮小となり待つこと三年、ようやく初参加出来ました。
今年は天候急変で室堂ゴールとなり雄山登頂は叶いませんでしたので来年またリベンジしたいと思います。
要望としては、せめて以前の様に称名エイドでの荷物のピックアップはしていただきたいですね。
自己責任と言われると何も返せませんが、ランニングシューズで八郎坂を登るのは危険だと思います。
出場種目:その他
自然が相手なのでゴール変更は分かります。
でもゴール変更は凹みます。正直気持ちがそこで折れます。走る気力も萎え、上がっていた体温も下がります。
室堂では狭い更衣室しかなく、雨ざらしの中ひたすらバスを待ち、さらに体が冷えました。これなら悪天候でも頂上まで進んだたほうがマシなくらいに。
雨具やヘッドライトの携行をやたら厳しく言われますが、現実的にはそれが必要な状況になると頂上へは行けなくなります。
寒さ以上に危険な八郎坂では終始スタッフに遭遇しませんでした。
感染対策の徹底がうたわれ、エイドでは手指を消毒させられますが、相部屋に多人数で宿泊したり同じテーブルで歓談しながら食事するのはなぜかOKです。
素晴らしい大会だと思いますし、ボランティアや応援の皆様の気遣いも感動しました。
来年以降も続いて欲しいです。ボランティアだけでなく、全てのランナーのために発展していくことを願います
出場種目:その他
感染対策のために運営をスリム化したとの説明がなされたが、本当の理由は参加者数削減による会計上の都合ではないか?と疑いたくなる部分が多かった。
・富山駅前からスタート地点へのバスの廃止
駅前のビジネスホテルに前泊の予定が、浜黒崎キャンプ場での相部屋宿泊に。
感染対策としては、バスの同乗よりも一晩同じ部屋で過ごす方がリスキーではないか?
・称名エイドでの荷物デポの廃止
制限時間がかなりタイトな大会ゆえ、トレイルよりもロード向けの装備を選んで高山帯でリスクを取った人が多かったと思う。
主催者側は「大会初期の精神に習って」などと口にしているが、当時は制限時間が現在よりも長かったと聞く。
・室堂エイドの更衣用テントの狭さ
設備やスペースに限りはあるだろうが、せめて男女でスペースを区切れるようにはしておくべきだったと思う。
低体温症寸前でゴールに駆け込んだ女性選手がいて、本来ならすぐに濡れた服を脱がせる必要があったが、テント内が男性選手だらけでそれが叶わないという状況に陥っていた。
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