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山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク 第20回 丹後100kmウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:https://www.r-wellness.com/tango/
種目:100km,60km
74.0 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数28人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:ウルトラマラソン
台風14号が接近も、どうやら開催日には直撃しなさそうと判断しツアーバスで現地入り。しかしこの台風がもたらしたフェーンにより思わぬ洗礼を浴びる事になる。予想最高32℃。
序盤はスイスイ。久美浜湾沿いもスイスイ。七竜峠で脚が重くなり始める。野辺山・飛騨高山ではなんてこと無かったこんな坂が、丹後では一向に気が進まない。発汗・給水・被り水でも放熱が追い付かないのか。第二関門で既に残り17分。碇高原、間に合うか?早歩きとガン歩きの織り交ぜでトボトボ進む。70km計測地点でもう後が無いのは把握。潰れるような勢いで駆けこむも、14時39分…間に合わなかった(72.4km地点)。
送還バスにてなおも諦めないランナーを見つめ、それでもこれだけの距離をあと4時間足らずで辿り着けたかどうか。
丹後、見くびっていました。暑熱順化してまた来ます。計画運休に見舞われなくて良かった。
出場種目:ウルトラマラソン
初めて100キロのウルトラマラソンに参加しました。
4月に70キロのネーチャーランを完走したので、100キロはよい区切りになるので出場を決めました。9月は少し暑さを心配しましたが、11月以降の雨を心配して、大会を選びました。序盤飛ばして、残りは確実に走りきる予定で30キロまでは順調でしたが、湿度の高さに加え、日差しが出てからの暑さが加わり、足が痛くなって、走ることができなくなりました。50キロの地点で、棄権しようと思いましたが、制限時間に余裕があったので、永遠と歩き続けました。沿道の皆さんが声援いただき、非常にありがたかったですが、走れない自分が情けなく、申し訳ない思いで歩き続けました。後半60キロは10分/キロペースでしたが、何とか完走できました。コロナ禍でこのような大会を開催していただき,ふがいない自分を声援頂いた皆様に感謝します。ありがとうございました。
出場種目:ウルトラマラソン
100kmの部に初参加しました(2018年に60kmの部は完走経験あり)。結果は、80km過ぎたあたりで無念のリタイア。
丹後100kmのコースは、飛騨高山ウルトラマラソンや白山・白川郷ウルトラマラソンのコースと比較して獲得標高は低いものの、日中は30℃を超える気温の高さがランナーの体力を奪い、完走率の低さに現れているのだと身をもって実感しました。 スタート直後から、日が昇る前に少しでも距離を稼ごうとハイペースで突っ込んだのが間違いでした。日が昇るとともに海岸沿いのコースは湿度も高く、早くも身体が重く感じてきました。そして、そんなに標高が無いからとタカをくくっていた7竜峠では早歩きが精一杯。碇高原に到達する前に、軽い熱中症のような症状が現れ、エイドのテントで横になってクールダウンすることに。気合いを入れ直し、頑張って碇高原を登り切り、頂上の関門は突破!・・・したものの、下りを走る走力が残っていないとは。。。下りなのに歩きを交えながら、自分の不甲斐なさに打ちひしがれるしかありませんでした。
次回大会までに暑さに負けない走力を身に付け、丹後路にリベンジしたいと強く思います。
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