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第40回タートルマラソン国際大会 兼 第14回バリアフリータートルマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.turtle.or.jp/
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,1マイル(1.6km),ウォーキング10km,ウォーキング5km
76.5 点
(現在の評価数182人)
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■みんなの評価
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出場種目:
毎年会社仲間と参加していますが、10月にしてはとても暑くなった日の開催でした。
給水も十分ですし、地域の学校のボランティアの応援もあり、挫けそうになっても頑張れます。
気になった点は初めての10kmでの参加でしたが、スタートがハーフスタートの20分後で5kmの折り返し前にハーフのランナーに追いついてしまうため、渋滞に巻き込まれてしまったこと。
スタート時間の調整をお願いしたいです。
また、折り返し地点には大きな三角コーンがありましたが、少々分かりづらかったです。
記録を狙う大会ではないとは言え、少し残念。
ポロシャツのデザインももう少し考えていただけるとイイですね。
今回は熱中症になったランナーが大勢いたようですが、夏ではなくてもランナー側のちゃんとした準備も必要だと改めて思いました。
出場種目:ハーフ男子
ハーフに参加。当日はぐんぐん気温上昇。給水はここまであるかというぐらい配置されておるにもかかわらず、倒れこむ人が続出。私も折り返しまでの前半は快調に飛ばしましたが、気温のアップによりトーンダウン。後半はとにかく完走目指して自重。それでも息切れ切れ状態でした。スタート地点で、しきりに千葉真子さんが「給水しっかり、決して無理せずに」と喉を嗄らしてメッセージしていたのが今思えば印象的。セルフコントロールって重要ですね。あと残念なのは、給水場での紙コップの投げ捨て。記録を狙うプロ級のアスリートはともかく、我々のような市民ランナーはゴミ箱に入れる時間は十分あるように思うのですが、いかがなものでしょうか?お金を払っているとはいえ、多くのボランティアに支えられて運営される大会ですから(なかには小中高生もお手伝いしてくれていますから)、大人として、参加者として、「マナーの遵守」を徹底してもいいのではないでしょうか?何か勘違いされている方がいらっしゃるような気がします。なお大会運営の方は必死に取り組んでおられたことについては、全く不満はなく感謝。来年も参加したく思います。
出場種目:ハーフ
今回は急激な気温上昇によって熱中症が多くでた、気温が高くなければ給水ポイントも充分であったが、
日頃の練習不足もあり、15km手前からフラフラだった。応援に後押しされて何とかゴールできました。
来年は走り込みを充分して臨みたい。
出場種目:ハーフマラソン
ここ数年、12月のフルマラソンの前に練習として、ハーフマラソンに参加しています。
土手の往復コースなので、日陰はほとんどなく、道幅も狭いため、とても走りづらいですが、運営はしっかりしているので、安心して参加できる大会です。
ただ今年は、とにかく暑かったです。。
通常、5キロおきに給水をするようにしていますが、途中で脱水症状のような状態になり、あわてて水を飲みました。(その後は、毎回給水をとりました)
手賀沼エコマラソンが来年から、抽選になるそうなので、来年も多分参加すると思います。
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