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S-Mountain The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉2022
大会オフィシャルページ:http://s-mountain.com/
種目:65kmソロ,65kmペア,65km駅伝,GTNS37kmソロ,37kmペア,14kmソロ,14kmペア
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数7人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:トレイル
37Kmに参加。雨模様の予報で不安でしたが、予想に反して当日は朝から快晴で暑さとの戦いでした。
野沢の大会はいつも灼熱で湿度が高く、この日も結構水の消費が激しくエイド毎に1Lを補給していました。清流の湧き水がめちゃくちゃ身体に染み渡りました!!
スタート地点の荷物置き場もしっかり管理して頂き安心して利用出来ました。
エイドのトマト・塩きゅうりが美味しかったですし、野沢温泉村の職員含めボランティアの方々、商店街の応援など献身的なサポートに感謝しています。ありがとうございます!!来年もお世話になります。
出場種目:トレイル
昨年は、23キロに参加し、物足りなさを感じ、65キロは、長すぎると思い、今年は、37キロで開催され、とても、満足しました。
エイドの、給食も充実していて良かったです。
難コースですが、来年も参加します。
年代別順位に、60歳以上があればと思います。
出場種目:トレイル
昨年はセクション2後にリタイヤしましたが、今年は完走。天候にも恵まれ、熱中症にもならなかった。山頂はガスっていて涼しいくらいで走りやすかった。セクション1のトレイルでアブや蜂に刺されていたランナーが周りに数名いた。自分は虫除け対策していたからか無事だった。赤滝付近の渋滞は仕方ない。風ゴウロは転倒していた方もいた。危険なのでスタッフだけでなく注意喚起が必要。エイドのドリンクは水のみだが、冷えていて助かった。補給もオレンジ、野沢菜、きゅうり、バナナ、おにぎりと、コロナ禍にしては十分だった。昨年より多かった気がする。第二ウェーブのスタートがミスコースし、余計に走ることに。もちろん選手の自己責任だが、間違えやすい分岐にスタッフがいてもよかったと、隣のランナーさんとも話していた。
出場種目:トレイル
初めてトレイルのレースに出ました。ロードはフルは20回、ウルトラは5回程出てますので、65kmなら何とかなると思っていました。しかしトレイルの厳しさを身をもって体験しました。でも楽しかったなぁ。多分来年も出ます。
コースはスタート地点を起点に3つのセクションを走るので、2回戻ってこれます。天然芝のグラウンドにテントを張れるのでマイテントは必須ですね。
第1セクションは温泉街を5km走ってからトレイルへ。この登りはガレ場あり、鎖を使ってよじ登りあり、コースも狭いのでかなり渋滞します。でもビギナーはこれくらいのペースが最適かも。そして下りは高原を抜けてから風ごうろと言われる浮石ゾーンへ。ここはスピードを上げると間違いなく怪我をします。
第2セクションは北竜湖の周辺の山にある小菅神社奥社へ。この登りの石の階段がいつまでも続く長い階段。下りは土の階段。第2セクションで完全に脚は終わりました。
第3セクションはスキー場のビギナーコースとその周辺を上り下りするロード基調。でも終わった脚には辛かった。
出場種目:トレイル
3セクションに分かれていて、セクション毎に一気に登る、一気に下るといった感じでメリハリがありました。毎回スタート&ゴール地点に戻って来るので、自分のデポバッグをキッチリ準備したい人には良い大会かも(私は用意しませんでしたが)。
全体的にロード多め(2~3割?)なので、その辺りは好みが分かれるかもしれません。また、4100+Dとのことですが、実際には4000も無いと思います。これは、GPSウォッチと実感どちらもです。
最後に。3セクションのスタートが一カ所に集中するので、それぞれのセクションが交差する部分があります。その部分の表示が若干手薄で、実際の属した第二ウェーブはスタート直後に集団ロストしました。それ以外の表示は十二分だっただけに、少し気になりました。
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