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大会オフィシャルページ:https://www.fujihc.jp/
種目:24km 第1スタート(6:30)/男子主催者選抜,24km 第2スタート(6:32)/女子主催者選抜,24km 第3スタート(6:40~7:10),24km 第4スタート(7:10~7:40),24km 第5スタート(7:40~8:10),24km 第6スタート(8:10~8:40),24km 第7スタート(8:40~9:10),24km 第8スタート(9:10~9:40),24km 第9スタート(9:40~10:10),24km 第10スタート(10:10~10:30)
44.0 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数60人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:その他
昨年に引き続き2回目の参加ですが、今年は皆さんが書かれている通り駐車場の対応がダメダメでした。
上記による出走ウェーブの遅れか、相当な人数が検温場所に並んでました。
いずれにせよ参加人数がこれだけ膨大なのに検温ブースが2つしか無いのは対策不足に感じられます。
まぁ、当日に体調チェックシート記入したらオッケーな時点で対策などあって無いようなものかもしれませんが。
レース自体は天候も回復して、数年ぶりの好天なレースだったものの、駐車場の件に絡んだ出走ウェーブ遅れで相当な人数が後半に集中したと思われる。
走力が合わない人が混在しすぎて、追い抜きの追い抜きが対向車線に及ぶシーンが散見された。
一応、下山側でも先導車やバイクが知らせてくれているが、集団から千切れた人が後からふらっと降りてくることがあったので、いつか大事故に繋がるのではと危惧される。
レースイベントの中では裾野が広く、初心者から上級者まで盛り上がれるイベントなのは間違いないので、改善して継続して頂けたらと思います。
出場種目:その他
·センターラインをはみ出して抜いていく。
遅い人が横に並んで走っているのも問題だと思うが、タイムを意識しすぎて安全をおろそかにしている。
·左側から無理やり抜こうとしている人が散見される。
抜きにかかるときは右側からお願いしたい。
酷いときは左右から同時に抜きにかかられ遅い人が混乱していたところも見られた。
出場種目:その他
富士スバルラインは素晴らしい。
前日の駐車場誘導、シャトルバス運行は全く問題なかった。
当日の駐車場入り口での予約確認(の手際に悪さによる渋滞)、駐車場内での誘導は酷かった。
スタート会場での検温渋滞はまあ仕方ないかなと思える程度。
スタート待ちのスペース、仮設トイレの混み具合は特に不満なし。
下山中の選手からの応援はとても力になった。
登坂中には下山選手がセンターライン付近まで近づいたり、超えてきたりという場面には出くわさなかったが、下山時にはセンターラインを超えて高速で追い越して下っていく選手をちらほらと見かけた。非常に危険だと思うので運営は対策をキチンと考えて欲しい。
出場種目:その他
初めての富士ヒル、単独参加なので勝手が分からず要所要所で戸惑ったので前日から出走までドタバタでした。
首都圏から近いので観光(下山後、富士急で昼食を取りつつ絶叫マシンに乗るという無謀さw)を兼ねて参加するにはちょうどよいと思う。
前日受付のため宿泊必須なので、大会だけにフォーカスするとコスパは悪い気がする。(ガチ勢除く)
出場種目:その他
駐車場の不備に関しては他の方が書かれている通りひどいものでした。そしてそれによって発生したのは、時間制限に焦ったと思われる、反対車線まで溢れきる競技者。私は第3ウェーブゴール後の下山時に、競技者と下山者が正面衝突でぶつかりそうになる場面を何度か見かけました。
もちろん、参加者のモラルもあるけど、駐車場の管理が疎かだったために、競技時の道が溢れる原因を招いたのは運営側の責任だと考えます。
今回大規模な事故が起こっていなかったのは奇跡的でした。
このままでは近い将来下山者と競技者の間で深刻な事故が起こると思いますし、それは現在の運営体制に大きく責任があると思います。
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