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第7回 FunTrails Round 秩父&奥武蔵100K/30K
大会オフィシャルページ:http://fun-trails.com/event/%E7%AC%AC7%E5%9B%9Efuntrails-round-%E7%A7%A9%E7%88%B6%EF%BC%86%E5%A5%A5%E6%AD%A6%E8%94%B5100k-30k
種目:106km(FTR100),30km(FTR30)
82.5 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数24人)
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
初の100キロ挑戦でした。実は3年前応募したものの台風の影響で中止、翌年はコロナで中止、でなかなかロングの大会が見つからない中練習会などでお茶を濁してましてたが、待ちに待ってたというべきか目先のコロナが小康状態の間隙を縫っての開催の英断に感謝します。
100キロはさすがにくたびれましたが、前日の車中泊もあってか70キロ(A7)でどうしようもなく眠くなり、1時間ほど仮眠してからは、疲れも忘れスッキリ。暫く一人旅状態でしたが、徐々に他のランナーとも合流し情報交換しつつ、励まし合いつつ完走出来ました。
細かい事を挙げればきりがありませんが、奥宮さん、スタッフの方々、参加選手の方々の開催への熱意を感じた熱い大会でした。ありがとうございました。
出場種目:トレイル
初めての100超のトレイルランの大会でした。かなりのアップダウンは本当に走りごたえがあり非常にキツかったですが、キツからこそ充実感がありました。コロナ禍において大会を開催していただけるだけで本当にありがたいので最高の大会だったとの感想です。ただ気になる点としては何箇所かコースロストを疑うような箇所があり、もう少しマーキングをしていただけると安心してレースができるかと思います。
出場種目:トレイル
第6回以外は全てエントリーをしてますが、今年は準備不足感がありました。
1)コースマーキングが少ない
私はコースロストをしてしまいました。他のランナーもマーキングが少なくて、今走ってるコースが正しいのか不安のなか走ってました。遭難することを想定したマーキングではなかった気がします。2018年の事故とは関係ないですが、あの事故を発展的に考えれば対応の重要性が分かるはずです。
2)エイド関係者のリスクマネジメント
疲労感のあるランナーに対して、次のエイドまで歩いていけると安全面を考慮しない激励があった模様です。夜間かつ低温でのリスクを理解した上での発言だったのか?とのSNS書き込みがありました。
最近はどの大会もコロナ禍価格になってきており、こういうネガティブな点が見えると参加を控えたくなります。
出場種目:トレイル
前日の受付での体調チェック、必携装備チェックなどは導線もこなれていてストレスなく完了。しばしエキスポエリアでグッズを見たりたこ焼きを食べたり、久しぶりの大会の雰囲気を味わった。
ここ数年様々な理由によりコースが大幅に変更しているが、基本は前半の飯能アルプス、後半のグリーンライン沿い。印象としては、2018年大会の焼山、武川岳経由で飯能まで行く前半ヘビーなコースよりも全体としては楽なものの、今年は前半に楽をした分、後半にゴンジリ峠を登って飯能アルプスのアップダウンなので精神的にもけっこうキツイ。
写真に良く出る日和田山の鳥居や武甲山は通らないのだが、子ノ権現に昼と夜2回訪れたり、天覚山までのアップダウン、高山不動の石段、大野峠のパラグライダー滑走場など奥武蔵の名所を回れて面白い。
最初と最後に羊山公園周りのトレイルをコースに入れたのは面白いと思うが、帰りは山から下りたら町の中をぐるぐる回るよりも山の余韻が残っているうちにゴールしたいなとも思った。
最後に、今年も雰囲気の良い楽しい大会でした。関係者の皆様、地元の皆様、本当にありがとうございました。
出場種目:トレイル
ロケーションは東京から近く西武秩父線沿線のコースなので試走しやすい。概ねハイキングコースなので試走自体も楽しめる。
レース運営は全体として素晴らしく、事前のYoutubeによる情報提供は助かった。GPXデータの提供も早かった。本番ではエイドの暖かいもてなしが嬉しくついつい長居した。
夜に子の権現の茶屋で暖かいそばを食べられたことが嬉しかった。これもレースが地元に定着していると言うことかと思った。
コースはハイキングコースで厳しい箇所はないが、細かいアップダウンが多く(特に飯能アルプス)、心も脚も削られる。でも制限時間が緩くほぼ完走出来るのでありがたい。
マーキングはこれまでより少なめ。ロストした人も割といたようだ。ローソク風のライトを使ったマーキングは雰囲気も良く楽しめた。
残念な点(些細なこと)
・駐車場の案内がHPになく会場でスタッフに聞くしかなかった。
・コースのGPXデータとマーキングが異なる箇所があった(高山不動尊から刈場坂峠へ向かう途中GPXデータはトレイル、マーキングはロード)。
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