本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
ランナーズフルマラソンチャレンジ2022 in 国営昭和記念公園
大会オフィシャルページ:https://runnersfullmarathon.jp/
種目:フルマラソン(42.195km),ハーフマラソン(21.0975km)
83.1 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数30人)
■みんなの評価
|
|
■大会特色ポイント
|
■大会のおすすめポイント
出場種目:ハーフマラソン
立川ハーフなどに出場経験があれば、後半の細かいアップダウンに苦しまされた記憶があるはず。その後半の苦しいところだけをピックアップしたような地獄のコースでした。タイムを狙うのには少し不向きかと。
1周回コースの中に3つほど丘を越えるようなアップダウンがあり、かなり脚にくるコースだと思います。
出場種目:フルマラソン
他の大会は中止となる中、この大会は開催されて久々にフルマラソン走れて良かったです。あいにくの天候もあって盛り上がりには欠けたように感じましたが、デジタルサイネージの表示や5km周回コースなので距離感覚が掴みやすくて、そういう意味では良かったですね。コースのアップダウンで少しずつ体力削られた感ありますが。アナウンスは毎回名前を言ってもらえるので元気出ました。
出場種目:フルマラソン
大規模大会とは異なり、コンパクトで、ストレスなく、参加できました。
制限時間に近い方のランナーですが、
コロナが落ち着いても、このような大会を開催してほしいです。
パーソナルドリンクは取りにくかったですが、
周回コースで、自分で設置するので、減速すれば取れるので、とてもありがたいです。
給水所の方々が笑顔で拍手で応援してくれ、
MCの方も名前をコールしていただき、氷雨の中、ありがとうございました。
出場種目:フルマラソン
このような競技会を待ち望んでいました。
理由は
1 公認競技会であること。
在住県は全国でおそらく5県しかない公認フルマラソンがない県です。正月のあの駅伝の大半のコースになっている県ですが、公認でフルマラソンを実施する意義を考えていないように思います。
非公認競技会など、練習会でのトライアルと何ら変わらないと思っているので、この時期のマラソンが多く中止になる中、本当にありがたかったです。
2 スタートで長時間待たされない。
スタートの10分前から整列、快適で最高でした。
3 ドリンクが用意できる。
目標記録突破への最高のアシストとなりました。
記録を狙うランナーのための競技会です。
ただ、周回が時計回り、右回りなのが気になりました。本部の方にお聞きしましたが、起伏は右回りで公園東側が下りになり、記録が出やすいという理由だそうです。しかし、陸上競技の周回は左回りが基本で、日本のランナーは左側通行に慣れているので、左回りが良いと思います。私は最短距離を狙って、右に寄って走りましたが、多くの選手は普段の習慣で左側に寄って走ってロスしていました。
出場種目:フルマラソン
コースは1周5kmの周回を8周と距離合わせの2.195km。珍しく時計回りでした。距離表示は1km毎でしたが最終2.195km区間にはありませんでした。
コースには適度な起伏があり、周回を重ねる毎に険しく辛いものとなっていきました。
ペースメーカーは2:30、2:45、2:50、3:00、3:15、3:30が各3名ずつ。30kmまで先導してくれました。
給水は2箇所。スタート地点の給水はスペシャルドリンク(希望者のみ)、スポドリ、水、エネルギージェル(途中から)の順、中間点は水のみでした。スペシャルドリンク以外の卓は狭く、取るのに苦労しました。
トイレは既設のもののみ。コースから離れている場所も多く注意が必要でした。
ゴール後はメダル、タオル、シャツ、ペットボトル、あんパン、バナナ、マスクを受け取りました。完走直後の疲れ切った状態で両手一杯の荷物を受け取るのは堪えます。袋を用意するなり事前送付してもらいたいです。
荷物置き場に屋根はなく、ビニール袋に包んでの保管となりました。更衣室テントは雨漏りが発生していました。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着