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大会オフィシャルページ:https://www.marathon.tokyo/
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数2人)
■みんなの評価
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■大会のおすすめポイント
出場種目:フルマラソン
去る19年9月20日。アクセス集中で接続ままならなかった中で目にした朱書きの当選通知(写真)。ここから長い忍耐が始まる事になろうとはこの時は知る由もなかった…。
マラソン始めて早3年。いつかは出場を夢見ていた東京に予想外に早く当選(!)腰を抜かしつつ混雑避けた朝4時に入金手続き。別売りになったシグネチャーTシャツ?買いましょう。完走新聞?買いましょう。一月前のフルもきっちり完走して後は開催日を待つだけ。ゼッケン番号も決まった矢先、感染という荒波に飲まれてしまった…。
前泊ホテルも新幹線もバスも全てキャンセル(仕事の都合で二往復の予定だった)。沿道応援の自粛も要請されてはいよいよ有休使う理由なし。取り下げた結果ふつうに出勤。放送録画で好天ぶりを見つめて、あぁ走りたかったなぁ、日本新に立ち会いたかったなぁ。
けれどクヨクヨしてもしょうがない。次回優先でエントリーできるようですし、完走メダルも2個獲得の機会を逃す事の無いよう練習と大会を積み重ねていきましょう。今回は4時間7分申告でGブロックだったので、今度はより前のブロックに入れるようにしないと。
出場種目:フルマラソン
新型肺炎には触れない。消費税が8%から10%、警備費等大会経費負担増を理由に、出場料が税込10,800円から16,200円に大幅値上げ、かつサービス内容も低下(参加賞Tシャツ4,536円・完走者新聞980円有料化)、実質的に10,800円から21,716円の倍増。1尾120円のサンマが240円に倍増とは訳が違う。1万円のサービスが翌年には2万円に倍増、そんなサービスは他にあるか。ランナーの足許を見た商売に励まず、協賛金・放映権で賄って欲しい。東京マラソンに倣って便乗値上げ(しかも2%増税分超の大幅値上げ)+提供サービス低下を目論む大会が、2019年度の神戸・京都の他、2020年度の大阪等、今後も増えるだろうが自助努力なしに取れるところから取る風潮が広まるのを心底危惧。全国のマラソン大会出場旅ランナーにとって、嫌なら応募しなければよいという理屈で済ませられる話ではない。一方、東京マラソンコース自体は、下りか平坦で道幅も広くN社の違反すれすれ桃色靴と共に自己ベスト更新には最適。応援も絶え間なく続き、仮に同一気象条件の下で走れば、他大会よりも10分から20分は実力以上に速い記録が見込める。
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