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大会オフィシャルページ:http://www.o-hokkaido.com/hokkaidooutdoorfestival/2018/index.html
種目:60km,30km,15km,5km,2.4km
--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数14人)
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:トレイル
去年は、60キロにエントリーしたものの、まさかのリタイヤ。北海道一キツイは、ほんとでした。今年は30キロに、挑戦!何度も足が攣りながらもヘロヘロ君で完走したとさ。めでたしめでたし。川渡りがないことが、最大のアドバンテージでしょ?
出場種目:トレイル
会場側との関係で難しいのかもしれないが、3時半出走なので受付近くに駐車場とテント設営場所が欲しかった。受付に仮眠場所があることをもう少し広報してほしかった。コースは尻別岳登山もあればスキー場の上り下りもあり、通り一遍等の上りだけじゃなく楽しかった。前日の雨で泥沼化していた場所があった。足首まで泥に埋もれても前に進まねばならない箇所が幾つもあった。川幅4m水深20cm位の川を渡らねばならない場所が2か所あった。泥が洗えて嬉しかった。泥の急斜面、短く刈った熊笹が足を狙う片斜面、踊り場が無く休むことのできない永遠とも思える急斜面、ずぶ濡れ、泥まみれ!!正にトレイルの醍醐味を感じた。今回、不評との事で渡渉が無くなったとあったが、過酷さが売りなのだからあっても良いのでは、と個人的に思う。コースの誘導やチェックポイントは人が常駐しているところが多くわかりやすくてありがたかった。エイドについて 水オンリーでスポドリが無いのが悲しい。フードは内容を公表していてくれればよいなあと感じた。個々で対応できるから。9000円で極上トレイルを1日中遊びつくせるのだから、とてもよい大会だと思う
出場種目:トレイル
トレラン初心者のくせに60kmに初参戦。完走はしましたもののやられました。これほんとに登るの?これほんとに下りれるの?といった激坂や、どろどろの急斜面。ゴール間近の終わらないアップダウン。転ばずに完走できたのが奇跡。おまけに自分ポールなし。ポールは持っていきましょう。使い方の練習してからレースに出ましょう。これほんと。トレラン甘く見るとケガするぜ。そんな初心者からの要望として、せめて記録証がほしい。(家族に完走したかどうか疑われる...)ゴール後にスポドリがほしい。(くじ引きはいらない...できればエイドにもスポドリを...)以上、来年はどうしようかなー。
出場種目:トレイル
コースレイアウトは、例年「道内一タフなコース」との呼び声通りです。本州のレースと比べ「走れる」レースになり、必携品チェック自体もありません。
50マイルの頃と比べロードが増え、制限時間も厳しくないので〝選ばれし者のみがゴールできる”棘がなくなりました。トレイル人口を増やすのもよいのですが、トレイルの厳しさを伝えるためには以前の様な「厳しさ」を伝える50マイルの復活をお願いします。
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