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--.- 点
(現在の評価数5人)
■みんなの評価
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出場種目:
足の負傷で最終的に第3CPで足きりにあいましたが、楽しめた大会でした。しかし、コース距離についてはもう少しきっちりしたものにしてほしかったですね。初めてのかたは特に、その距離にあるていど照準を合わせているわけですから、途中であれっ?なんかおかしいぞ、予定どおり走っているのに間に合わないぞって思った人は多いはず。その他がよかっただけに、ちょと残念です。でも、自分を試せる大会でしたね。
出場種目:
厳しくも素晴らしいコースでした。
肥前畑から稜線までの登りは悪路で戸惑いましたが、長い行程の一部ですので許容範囲でしょう。
林道が多く単調な感もありましたが、トレイル部分の瀞川山からの下りではヘッドランプ行動になり最後に変化がありました。(怖かったけど面白かった)
それよりもこれだけのレースを運営いただいた関係者や地元の方々に心から感謝します。
エイドも充実しており、暖かい声がけをいただき、皆さんのサポートに力をいただきました。
(わたしはレース中は嘔吐感があるので水しかいただきませんでしたが、きのこ汁、ポタージュ、ラーメンスープ、ミルクティ、コンソメスープにコロッケとにおいだけでも美味しそうでした)
あと、地元の方々からの声援もありがたかったです。3CPへの登りでどれだけ励まされたか。
関西はレースが少ないので今回の開催は本当にうれしかったです。
来年も是非ともお願い致します。できれば土曜日に。
日曜開催だと翌日仕事がありますので。
長丁場のレースを終えて、神戸までの車の運転が最大の難関でした。
出場種目:
第三関門(公称73キロ)手前3キロでタイムオーバー
完走できなかったのは悔しいですが充分満足しました!
スタートして12時間を経過してすでにあたりは真っ暗となった林道
みんな疲労が限界に近いのにそれでも関門を目指すライトの光と熊鈴の音色。
そして追い抜き際にお互いに掛け合う短いながらも重みのある言葉たち。
こんな素晴らしい場所と出会いを提供してくれたことに感謝です。
石川弘樹さんの私設エイドも本当に感謝感謝です。
リタイヤバスの中も和気あいあいでとてもうれしかったですね。
大会関係者の皆様、応援してくれたおじろのおばちゃんありがとうございました!!
出場種目:
賛否両論あると思いますが、コース難易度や本当の距離?はさすがにOSJでした。
そこで気になったことを幾つか。
(1)最終エイドのおにぎりとコロッケは第2もしくは第3関門に設置したほうが良いのでは?特に疲れた選手には固形物を受け付けない場合もあるし、気分的にも時間的にも余裕のある時点で食べたいと思う。
(2)第3関門の制限時間は30分延長(9時間30分)にしても問題ないのでは?第3関門~ゴール地点までの所要時間は約2時間、登りの林道をすべて歩いても2時間30分で十分完走できると思う。なので、第3関門の制限時間を30分延長すれば、トータル制限時間を変更することなく感想率を上げることができると思う。
(3)スタッフを配置して十分注意を促していたと思うが、仙谷登山道で事故が発生してしまった。セルフレスキューが原則だとしても、事前説明で危険箇所について詳細に述べて欲しいと思った。
出場種目:
初トレイルレースでしたが、楽しめました。秋の紅葉を眺めつつ、山を超え、谷を渡り、身体的には大変キツいレースでしたが、トレイルというフィールドはそれを上回る魅力がありました。
スタッフの方々は長時間にわたり、山の中や谷などに待機してくださり、本当にありがとうございました。
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