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72.7 点
(現在の評価数32人)
■みんなの評価
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出場種目:
マラソンの街、青梅だけあって「走ること」に理解があって歓迎されている感じがします。
また、コース整備など運営側が努力されているのが伝わってきます。
コースは90分の関門さえパスできれば、トレラン初心者にも完走可能なコースです。
高水山の常福院でお守りを首にかけてもらって折り返し、というのがユニークでなんとも有り難いです。
来年も参加したくなる大会の一つでした。
出場種目:
天候にも恵まれ最高のコンディションでしたが、スタート前は少し肌寒く最後までウエアの選択に悩みました。昨年は15キロにエントリーしましたが、女性の参加率が年々高くなった気がしました。
スタイリッシュにコーディネイトを楽しみ、ピッシと決まっている方が多く、ランブームの広がりを実感しました。 高水山トレイルの魅力は折り返しで貰えるお守りや、参加賞の独自性が他を圧倒しています。
Tシャツやタオルは記念になりますが、一般的過ぎて有難さが小さい気がします。また来年もエントリーしたいと思える参加賞やエイドステーションの工夫に期待しています!!
出場種目:
30kmが定員だったため15kmに参加。この距離ってどうなんだろうと思いながらスタート。比較的前方からのスタートですと、距離が短い分、みなさん登りもがんばりますね。1箇所、ロープで下る場所で数分の渋滞がありましたが、あとはスムースでした。最後の下りの林道はロードレースのスパートでも出ないようなスピードが楽しめます。でもゆっくりスタートしていけば、入門レースとしても最適な距離だと思います。
出場種目:
去年15kmに初参加。楽しく走っている雰囲気が良くて今年も15kmに参加しました♪コースは去年と全く逆で崖をロープにつかまって下りてしばらく走り、舗装道路をそこそこの距離登らないといけない仕様に。舗装をバンバン飛ばして下れないのは残念だけど、コース自体は思ってたより楽だったかも?去年の渋滞は1箇所だったけど、今年は2箇所渋滞して良い休憩になりました(笑)問題は受付ですかね。番号ごとになってるけど列がめちゃくちゃになってどこに並ぶのか分からず並び直してすごく時間がかかりました。テントの向きを変えて列が伸びても良いようにしないとダメですね。参加賞も去年のバッグが良かったのでカーフガードも期待!私はふくらはぎが太いからMサイズで良かったけど、Sが無くなって友人はガッカリしてました。最初にサイズを聞いて用意し、変更不可にすれば良いのに残念です。途中のミカン、ゴール後のオレンジ、有料だけどすいとんは美味しかった。
今年は山道の下りを自分なりに飛ばせて楽しかったので、また来年も出ます!
出場種目:
30km。アップダウンは普通でかなり走れるコース。前半耐えて、後半走れるのが理想。最初の関門の関係で前半多くの人が跳ばすので、ここで脚を使い切らないのがミソ。毎年冬はトレーニング量が減るので、前半で脚が攣りまくり。後半走れなくなる。結構脚を攣っているランナー多し。山頂の寺で給水や果物の提供があるが、気候によっては水が足りなくなるので、エリートランナー以外はハイドレーションで給水をしっかり準備するのが無難。春のシーズン開始にちょうど良い大会で、トレラン派・ロード派のいずれにもコース設定・距離が適当だし、青梅駅からのアクセスも悪くないので、毎年参加したい大会です。一度は準備をしっかりして、走りきりたい。
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