背中にキロ何分とあるのは、参考になります

出場種目：

最初にキロ何分で走るか書いて、背中に貼って走ります。
だいたい走力がどのくらいかわかるので
とても面白いです。
周回コースで、ペースランナーもおり、ペース配分についていい勉強になります。
渋滞も全然なく、非常に走りやすいのでお勧めの大会です。
更衣室は、大学の教室でゆったりしていたし、いい大会ですよ。

周回コースですが飽きません

出場種目：

大学の周囲と構内を走る、５ｋｍの周回コースでしたが、
途中でランナー同士のすれ違いゾーンがあるので、知り
合いを探しては励ましあったりして、飽きることのない
コース設定でした。

大会というよりは、大きな練習会という感じの大会でし
たので、スタートの走り出しも非常にスムーズでした。

このような大会がもっと増えて、走る楽しさに加えて、
近年問題視されている「走るマナー」の啓蒙もされて
いくようになると良いと感じています。

自分の実力を試す大会

出場種目：

人数も多くなく走りやすい大会でした。背中に目標ペースの記入やペースメーカーの方がいたのでペースを一定に保つことができたので、予定どおりの走りができました。コースは周回コースでしたが、未舗装道や坂道があったり変化に富んでいたと思います。　一点だけですが、坂道が交互通行なのでスペースが狭く走り難かったと思いました。次回は検討してください。　３５ｋｍ、４０ｋｍの実施も検討してください。

ペースをつかむのに最適な大会

出場種目：

15年ぶりにフルマラソンに挑戦したくなり、自分の実力を測る為に参加しました。の5kmの周回コースで、1kmごとに表示があり、目標タイムを背中に張って走る為、他の人のペースを参考にしながら自分のペーを測れました。ペースメーカーの方も各目標タイムごとにいらっしゃったので、自分のペースを掴むのにとてもよかったです。山西先生をはじめ、アットホームな雰囲気で気持ちの良い大会でした。

楽しくて、ためになる

出場種目：

5キロの周回コースを6周、多少のアップダウンもあり、フルマラソンにむけての準備レースとして大満足でした。
レース前後の山西先生のレクチャー、参加賞のガイドブックもとても楽しくて、ためになりました♪
ちなみに、3週間後青梅マラソンに出場しましたが、このベアリスでの学びを活かして、思い通りのレースができました！