雨上がりの青梅路

出場種目：30kmマラソン

今年の青梅は臨時列車到着から受付まで傘が必要なほど雨、だがスタート時には上がりその後も小雨程度で走りやすかった。
しかし人大杉でスタートからしばらくはペースが掴めず、前半ロスした分を最後まで取り戻せなかった。

ありがとうございました。

出場種目：30kmマラソン

初の青梅参加でした。天候が心配されましたが、スタート時には雨が上がり、Qちゃんのいう通り、絶好のマラソン日和でした。想像以上のアップダウンの厳しさと渋滞のためタイムはお粗末でしたが、伝統の大会に参加できたことを感謝しています。コロナウイルス感染懸念の中でも沿道の皆さんの応援は熱く励まされました。そして何よりもスタート前のQちゃんのメッセージには感動し力をもらいました。Qちゃんありがとう。

～ ウェーブスタートとか、考えて欲しい ～

出場種目：30kmマラソン

60回目の公式大会に参加。今ｼｰｽﾞﾝ4回目＆30kmは7回目でした。
青梅は10kmを1回、30kmを今回で5回完走。

　30Kmの完走者数は、11,369名。会場,ｺｰｽは、いつも通りでした。

　結果は、練習ができていないので、完走したことでOKです(^^;

■所感
・青梅は2016年以来の参加。本ｺｰｽは道幅が狭い割に参加者が多い。
　毎回ｽﾀｰﾄ後、2,3名のﾗﾝﾅｰと接触することがあり、危険なﾚｰｽであることを思い出しました。
　→ｳｪｰﾌﾞｽﾀｰﾄとか、考えて欲しい。

・受付会場入り時、雨。皆、傘をさしているので、河辺小学校はごった返していました。
　→Tｼｬﾂ,ｾﾞｯｹﾝなど、事前に郵送でもいいのでは?

・男性更衣室と言いつつ、女性も多くいて、毎度、着替えるのに気遣ってしまいます。
　→男性専用、女性専用、男女兼用と3箇所用意するのはどうでしょう?

・Qちゃんのﾊｲﾀｯﾁ、出来ず残念(>_<)
・完走後、ﾒﾀﾞﾙ授与になったんですね！

ウェーブスタートを導入して欲しいですね

出場種目：30kmマラソン

2年ぶり2回目の「青梅」
スタートから折り返しまでの混雑は相変わらず、虚偽申告としか思えないようなランナーの多さも相変わらず。
疑問に思える男子と女子のブロック分けも相変わらず。
(ホント、これは危険極まりない）

だけど、地元の方の声援が非常に多く、アップダウンは多いけど単純往復コースなので、適正な申告であれば、走りやすく楽しい大会だと思います。

A,B,Cの3つくらいのウェーブに分けて、Aは(フルマラソン)サブ3、Bはサブ4の記録証の提示を必須にしても良いかもしれません。
A,Bで5,000人定員くらい。残りはC
A,Bの時間差は10分くらい、BとCは30分くらいの時間差。
(制限時間を30分くらい短くして、定員を10,000人くらいが適正かも)
　

あとは更衣室や荷物置きのスペースが足りませんね。
今回は特に雨だったので、どこもかしこも混雑してた気がします。
ナンバーカードも事前送付にしてくれれば、まだマシだったかもしれません。

3度目の挑戦

出場種目：30kmマラソン

自己ベストを狙い前半の上りは抑えるつもりでしたが、つい力が入り、22km過ぎから脚がおかしくなってしまいました。でも、28kmから復活し、わずか5秒でしたが、自己ベストを達成できました。

問題点は以下2点。
(1)更衣室の狭さ
あれだけの規模で、更衣室となっている河辺小学校の体育館の狭いこと。以前から気にはなっていましたが、今回、スタート1時間前まで雨で、更衣室が満杯状態。着替えるのに一苦労でした。

(2)コースの広さと規模がアンマッチ
コースは狭いのに、1万人以上が走るのには無理があります。
大事には至りませんでしたが、他のランナーと何度も接触してしまいました。