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70.2 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数65人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:フルマラソン
佐倉のフルは7回目の参加になります。年々制限時間との戦いになり昨年でフルは卒業しようと思っていましたが、今回、未舗装部分がなくなること、また、70歳になり完走すればシルバー賞を貰えるとの情報を得て、欲を出して参加しました。3月に入りいつもより走り込んだ成果が出て、キロ7分台ながらもイーブンペースで34キロまで歩かずに行けました。終盤は歩きましたが完走できてシルバー賞も頂けました。
運営については、改善要望として、JR佐倉駅からのシャトルバスの待ち時間の緩和と、コース序盤のトイレの増設です。一方、素晴らしいのは地元中高生とボーイ・ガールスカウトの積極的な行動と熱い応援です。感謝・感謝です。
出場種目:フルマラソン
小出監督率いるマラソンクラブの練習場として有名で、高橋尚子さんや有森裕子さんが走られていたコース。それだけでも、マラソン好きとしては、感慨深いです。また、野球好きとしても、長嶋茂雄記念球場が、会場だったりとちょっと気分が上がります。コースは、田舎道を走るため、人により飽きるとの意見もありますが、個人的には好きです。道は狭いですが、参加人数はそれほど多くないためあまり気になりませんでした。給水・トイレ、救護などは、大変充実していたと感じます。
気になったのは、3点。1点目は、給食があまり充実していないことですが、補給を持参していたので、まあ問題なし。残りの2点は、突風がすごかったことと、牛舎?のにおい。これは走っていてつらかったです。
出場種目:フルマラソン
今回でこの大会のフル3回目の出場です。
大会1週間前に気管支炎を患ってしまいましたが、回復に向かったため出場しました。ハーフまでは4:15ペースでしたが、その後どんどんペースが落ちました。今回ばかりは流石にリタイアを考えましたが、沿道のエイドの皆さん、家族連れや老人ホームのおじいちゃん、おばあちゃんたちの声援に励まされて足を動かすことができました。
40K地点では6分台まで落ちたときは、流石にキツかった。。。
結果は3:23と自己ワーストのタイムでしたが、この体調で走りきれたのも沿道の役員、ボランティア、応援してくれた皆さんのお陰だと思います。
地元に支えられた素晴らしい大会だと思います。来年も出場します!!
出場種目:フルマラソン
2018年に続けての大会です。
良い点
・未舗装路をなくしたこと
・広い待機スペース
悪い点
・スタート前の整列(詳細は後述)
・給水方法の指導(並々に注ぎすぎ。ボランティアの生徒さんに指導ができていない。)
・相変わらず乗れない駅→会場へのバス(乗り場を分散しては?)
2019年から未舗装路がなくなったのは大きな進歩です。
また、2018年以前と同じですが、陸上競技場とその隣りにある野球場を専有しており、人数以上に広く場所をとっているので、広々待機ができます。
一方、2018年と比較し大幅に悪化したのは、スタート前の混雑です。
この大会はブロックを設けていない、かつ今回からスタートラインが陸上トラックの手前になったことから、トラッククレーンに入れないほど人が押し込められていました。
ブロック制にすること、もしくはスタート前の整列に規制線をはり余裕をもたせる必要があります。スタート前にトラックの縁石で転倒している人もいました。
出場種目:フルマラソン
JR佐倉駅からバスで30分くらいかかりました。また、バス利用者が大勢おり20ほど乗るまでに時間がかかりました。
マラソンコース自体はほぼ平坦でしたが、開けているためなのか風の影響を受けやすい印象でした。
給水所が5キロに1回と少な目な気もしました。
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