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73.7 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数161人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:フルマラソン
いくつかの質問にお答えします。
駅からの案内人不足は、一本道ではなく収集付かなくなってしまうからです。遠距離参加者用順路の確定が検討課題です。
スタート時間が遅いのは、10時までに物流車輌を徹底的に通したい為です。
沿道の小学生の応援多いのは、お察しの通り登校日だからです。3グループ交代で応援してました。
参加者はともかく練習してきてください。今年は皆さん遅かったです。
39キロ関門のランナーピークは足切り15分前でした。
正直参加者の減少傾向に有ります。有名大会が引っ越して来たらひとたまりも無いです。大会が無くなって喜ぶのは「東京湾アクアライン」関係者だけです。
出場種目:フルマラソン
沿道の応援は皆さん投稿の通り、凄まじいものがあり、非日常の感覚を味わえます。ボランティアさんも、ずっと手を叩いてくれたり、声を出し続けてくれたり。2年ごとだからなのかどうかわかりませんが、とにかく一生懸命に応援し、見守ってくれている感じがして、ありがとうを言わずにしては走れない感じです。コミュニケーションの取りやすさを目的に、コスチュームで走るのもいいかもと思わされました。それだけ大会スタッフや運営者の意図がきっちり伝えられていたのだろうと感じました。また次回も走りたいな。あと、自画自賛っぽくなっては変なんですけど、ランナーさんのマナーも良かったと思います。スタートブロックにありがちな割り込みも無く、スタートしても狭いなりに列を守り、無理な追い抜きもなく、そして、やっぱり「ありがとう」と言いながら走っている人が多かった。その一員でいれたことが嬉しくなる1日でした。
出場種目:フルマラソン
初めて、アクアラインマラソンに参加させて頂きました。
以前、第1回横浜マラソンに参加しましたが、
横浜では、高速道路には防音壁があり風景があまり楽しめませんでした。
また、カーブでは道路が斜めになっており、快適なコースではありませんでした。
アクアラインでの眺望は、既に皆さんの投稿がありますので、割愛します。
メインのアクアラインを過ぎたら後半は「普通のマラソンかな」と、たかをくくっていました。
ところが、ハーフを過ぎてからの応援の熱いこと、熱いこと。本当に感動しました。
住宅街を走るので、応援の方との距離が近いせいか、一人々々の声援が身に染みました。
はるばる、大阪から参加した甲斐がありました。
横浜では広い道路を走るため、応援はガードレールの向こう側だった印象です。
「イベント会社に丸投げの大会」と「地元の情熱のこもった大会」との比較ができました。
機会があればアクアラインマラソンには、また参加したいです。
出場種目:フルマラソン
幸運にも4回連続フルに出場。
1) 沿道の応援が熱い
第1回では、応援の皆さんにどのように応援して良いのか戸惑いがあったように見受けられましたが、回を追うごとに人数も増え、皆さん盛大な励ましの言葉を投げてくれるようになってきました。特に今回は、園児・児童・生徒総出でのおもてなしを多数受け、大きな推進力をもらいました。
2) エイドでの品物配置が良い
今回からエイドが長くなり、スポドリ→食物→水の順でモノが長く並び、ところによってはこれが2サイクル。取り逃しが無くて良い。また、水が最後なので、モノを食べた後の口の中も手もスッキリ。暑い日だったので頭からかぶって気を引き締めてエイドを出られる。実に良い配置でした。
3) おもてなしロードでのお土産袋配布
35.5kの第2物産展では、先回のミス千葉から代わって、地元アイドルのお姉さんたちがゼリー等の配布をご担当。元気をもらい嬉しかったです。ここではお土産袋が配られており、並んでいるモノをお持ち帰りできます。最後の7kを腰に袋を下げたランナーが走る図、アクアラインマラソンならでは、で、もうこのマラソンの名物ですね。
出場種目:フルマラソン
第一回から出場しています。回を重ねるごとに良くなっていると感じます。帰りの駅へのシャトルバスはありがたっかたです。スタートから5キロ位までが渋滞気味なので、スタート方法を更に改善していただいたらもっと良いと思います。
アクアラインの爽快感は最高です!!ハーフでもアクアラインは走れますが、この大会の感動ポイントはもう一つあって、それはフルでこそ味わえると思います。
「沿道の方々の応援のすばらしさ」です。アクアラインまでの沿道とハーフゴール地点での応援もすごいです。それが、ほとんど途絶えることなく続きます。タフなコースに立ち向かう何よりのエネルギーとなります。幼稚園や小中学校生の100メートル近いハイタッチラインや、沿道の応援イベントは、折れそうになる気持ちを支えてくれました。また、30キロ過ぎ(?)のロッキーのテーマには、いつもながら励まされました。40キロ過ぎ、跨線橋の最後の登りを前にした「まだまだいける、あと2キロしかないんだ!!」という女性の励ましには涙が出そうになりました・・・
お陰様で4度目の挑戦で初のサブ4も実現できました。走り続けられる限り、出続けたい大会です
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